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2006/05/04

練習用の配置

5月3日に、クラウド調布店でJPBA東日本女子ツアーが開催された。実はこの前日にクラウドのフリータイムに行っていたのだが、夕方から曽根P登場。試合会場などでは見たことがあるけれど、そのときとはまったく雰囲気が違う普段着。容姿、フォーム、球の動き、すべてが美しい。1球撞く姿を見て、明らかにうまいと思えるくらいだった。ちょうどフリータイムを終えて、このまま続けて球を撞こうか迷っていたのだが、曽根Pの姿をしばらく見ることにした。曽根Pは、バラ球を取り切る練習などもしていたのだが、同じような配置を何度も撞くという練習を主に行っていた。ちょっと遠目だったので、正確ではないだろうが、だいたいこんな感じの配置というのを並べてみた(下図)。僕も同じような配置を練習しようと考えたのだ。

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060504_04

曽根Pは、この配置を各10球くらいずつ撞いていた。実はもっとヒネリを入れてポジションするような配置もあったのだが、それは僕の練習にはまだ必要ないレベルのような気がしたので省いている。曽根Pは、この配置から1ポイント手球を後ろにして撞いたり、難易度を上げて何度もトライしていた。そして驚くのは、ほとんど的球がポケットされていたということ。最初のクッション際の球を引きヒネリで戻してくる配置でややミスをしていたが、それはきっとテーブルのコンディションをつかむため。撞けば撞くほど、後半になるほど、シュート率は高くなっていった。そんな曽根P、きっちりと試合で優勝しておりました。

さて、実際、後日この配置を練習してみたのだが、かなり難しい。よく出てきそうなフリなのに、なんだかトばしやすい嫌な配置なのだ。ものすごく入れの練習になる。プロの、それも一流の人が、このように基本的な入れの練習をしているのだから、僕がやらないでどうする、と反省。同じ配置を撞き続けるというのは、ものすごく飽きてきてしまうのだが、やっぱり必要なんだよなぁ。センターショットでフォームをチェックしたら、今後はこの「入れ」の練習になる配置に取り組んでいこう。僕の不得意な厚めのへの字もある。プロでもやっぱりこの配置は嫌なのだろう。なんだかんだと、やっぱり入れだと感じることが多い。基本の基本から、見直しだな。

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コメント

はじめまして、いつも参考にさせていただいています。
いつもながら参考になる良い記事ばかりで勉強になります。

さて、曽根Pの練習方法4つのうち、実は最初の3つは自分も結構やっています。それがプロの練習方法と同じ、と言う話で結構うれしいですね。これからも続けようと思います。
でも3つ目の配置で下の撞点でこの青線の手玉の動きは自分にはできません。キレが足りないんでしょうね。

これからも参考にさせていただきますので、よろしくお願いします。

投稿: はんじ | 2006/05/12 00:19

自分の練習をプロもやっているとなると、俄然やる気も違ってきますよね。頑張ってください。いや、一緒に頑張りましょう!

3つ目の配置の引きで戻してくる配置ですが、曽根Pはさらに順のヒネリを入れて、手前のクッションくらいまで戻してくる練習もしていました。キューはすごく柔らかく出ているのに、なぜかキレがあるんですよね。ビックリします。

それでは、これからもよろしくです。また何かあればコメントお願いします。

投稿: アライ | 2006/05/12 21:51

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