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2006/06/12

思わぬ感覚のズレ

残り4球でフリーボールをもらったこの配置で事件は起こった(下図)。昨日のB級戦の決勝トーナメント初戦のことだ。手球を図の位置に置いてストップショットをし、そこから7番を沈めてワンクッションで8番にポジショニング・・・という取り切りのイメージを持っていた。7から8でやや問題はあるが、7番に対してある程度フリを付けておいてやれば、あとはやや引きで入れてやれば難しくはないだろう。8番に対しては、厚めになってもいいし、ある程度ならフリが付いていても9番へのポジショニングは可能。それほど厳しい配置ではない。

060612

ところがこの配置をミスしてしまった。しかも、その理由が「ストップショットができなかった」なのだ。フリーで4番に向かって真っ直ぐに置いた手球を撞いたら、手球が元の位置くらいまで戻ってきてしまったのだ。強めに撞くのが怖かったので、やや下の撞点を撞いたのだが、それでも引きの回転がかかるなんて予想外。撞いた自分がビックリした。7番はかなり厚めになってしまい、そこから引いてポジショニングしようと試みたのだが、引きのイメージが合っているわけはなく、引きすぎて右下のコーナー(図で)付近まで転がってしまった。そして8番をトばしたわけだ。ストップショットを撞いて手球を引いてしまうなんて、何年球撞いてるんだ! といいたくなる。フリーボールでストップショットだから・・・と、どこかになめた考えがあったのだと思う。気の抜けたショットだったように感じるのだ。きっとキュー先が下に沈み込んでしまっていたのだろう。キューを真っ直ぐに出せていなかったのだ。こうした感覚のズレというのは、すぐに戻るものではない。いや、気の抜けたショットが感覚のズレを招いてしまって、その「どうして? という疑問」が頭に残ってプレーを鈍らせる、というのが正確かもしれない。入れる/入れないという直接的な部分だけではなくて、1球が招くものというのは本当に大きい。試合では特に思い知らされるなぁ。

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コメント

おひさしぶりです。
読んでいなかった日記を全部読みました。

アライさんが地味に頑張ってる記録は みふの練習魂に火をつけます。

ストップショットに関しては私も思い当たる節があります。ストップショットを瞬時になめて、軽く撞いて押してしまう傾向にあります。

そしてなによりも そんな気のゆるみを 後悔します。

球は正直ですね。

投稿: みふぃ | 2006/06/14 20:52

地味に頑張っているんですよ・・・。

ストップショットって、実はものすごく難しいのに、なぜかなめてしまうんですよね。あとは、止めようとキューを出さないで手球を置きに行ってトばしてしまったり・・・。

ホント、撞くたびに後悔しております。

投稿: アライ | 2006/06/15 13:25

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