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2006/06/18

取り出し〜取り切り

土曜日はハチミギのG1だった。スタートから調子がよく、なかなかいいかもと思っていたのだが、試合時間が空いたこともあり、さくらさんとの試合でキューが出なくなる。いや、急にキューが出ない球があったりするのだ。結構いい取り切りをしているのに、ハイボールのそんなに難しくはない配置でトばしてしまう・・・。確実性というか、気合が足らない。そして、敗れてしまった。それでも敗者側でなんとか勝ち残って決勝トーナメントに進んだのだが、クジで引き当てた最初の対戦相手がまたさくらさん。これまでのままではいかんと、かなり慎重に球を入れることを考えて撞いた。

この試合、かなりいい調子で撞けていたように思う。いや、自分としては相当強かったと思う。たいがいの相手なら、勝てていたようにも感じた。それくらい調子がよかった。でも、そのさらに上を行かれてしまって「完敗」といった試合だった。最初のラック、さくらさんのブレイク後の取出しが難しく、トばしてしまって僕に順番が回ってきた。そしてそのままじっくりと球を入れ続け、残り3球。この7から8番への出しでミスをしてしまった(下図)。少し強めに撞いて、回してポジショニングしようと考えたのだが、コースが思っていたよりも薄めのラインを取ってしまった。さらにもう少し手球に勢いがあれば、9番にキスして8番は狙える位置に残ったのだと思うのだが、調度いい力加減で9番の裏にピタッと隠れてしまったのだ。結局、ここから8番に当てにいくもミスしてフリーボール。第1セットを取られてしまった。

060618

続く第2セットはブレイク後の取り出しがよく、さくらさんはマスワリ。そして第3セットのブレイク後の取り出しは、簡単ではないが入れられる位置。きっちりと入れてマスワリ。4先の試合だったので、すでにもうリーチ。そして続く第4セットは、取出しが悪くさくらさんはセーフティーに行くが的球は隠れずに見える位置に・・・。そこから僕がなんとか取りきって1セット返した。運命の第5セット、僕のブレイクは3個インで球がよく散っている。が、ただひとつ取り出しが見えていなかった。それをジャンプで狙いにいくが、トばして狙える位置に残ってしまった。そこからさくらさんが取りきって終了。そう、この試合はものすごく厳しい試合だったのだ。結局、簡単な取出しからいかに取り切れるのかという部分が勝負どころだった。最初にミスしてしまった僕と、きっちりと取り切っていたさくらさんでは、ものすごく大きな差があるというわけだ。そしてこの差が、AクラスとBクラスの差なのだろう。Bクラスの上のほうの人ならば、Aクラスの人と同じくらい入れて出せるだろう。でも、簡単なものを確実にという部分で差があると考えるのだ。取出しが難しかったら、そりゃぁ上級者でもミスをする。でも、簡単だったらきちんと取りきる。そこ、なのだ。予選での出来事とはいえ、ハイボールの簡単な配置でキューが出なくてミスをするなんてもってのほかだ。根性、足らないなぁ。

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コメント

一つのミスが命取りになるって ハイレベルな環境ですね。

よくできたこと 自分でほめてあげたい気分なのに 目の前で相手にその上をラクラクいかれてしまうと 乾いたあきらめ感でいっぱいになってしまいます。

しかし さくらちゃんと 4先。
イヤですねwww

投稿: みふぃ | 2006/06/21 23:14

ほんと、「よし」と勝てる日は来るのでしょうか・・・。

投稿: アライ | 2006/06/22 10:18

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