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2006/07/31

自己分析

会社のビリヤード仲間Mが所属しているということもあり、土曜日はフォーレストに参加した。そうそう、コメントをいただいたこうさんも所属しているサークルだ。こうさんは、先日の地上最強のB級戦で準優勝をしたそうだ。実際にこうさんと撞いてみて感じたのは、いろいろなことができるなぁという印象。入れ、出し、取り方など、多くの点で高いレベルを保っているように見える。それは、フォームとかそういう基本的なものはもちろん、経験や記憶という部分でもしっかりとしているからなのだろう。実際、相撞きしたあとにこうさんと話してみたのだが、ものすごくビリヤードに対して勉強しているというのがわかる。ノートに自分のプレーについての細かな情報を書き込んでいるという。僕の場合は、このブログに記しているわけだが、同じように自己分析がビリヤードで重要だと感じており、なんだかうれしくなってしまった。ビリヤードが難しいと感じるのは、すべてのプレーヤーにとって向き不向きが異なる点。ある人がいいといったことが、すべての人にいいとは限らない。だからといってその意見は間違っているというわけでもない。ビリヤードについて感じるのは、すべてが正しいということ。しかし、自分にとってプラスになるものはその中に隠されていて、それを見つけるのが難しい。だから自己分析は必要なのだと感じている。こういう自己分析をして、ミスする部分を見つけたり、それを修正したり・・・という作業はものすごく日本的だ。そしてものすごく上達に時間がかかる。だけど、限られた時間の中で上達するには、こういう地道な作業が大事になっていくのだろう。考えたことが、パッとできてしまえば、こんな面倒なことは必要ないのだけれど、そんな才能もない。というわけで、これからも地道に続けていければと思っている。

さて、そんなフォーレストでの相撞き時でもたびたびあったのだが、どうもサイドの球をトばすことがある。僕は結構サイドポケットを多用する。角度があって入れが難しそうなときでも、ポケットが近ければ、サイド狙いで手球をポジショニングすることが多い。もし押しで入れられる配置ならば、それはほぼ入れられるだろう。問題は、真横に手球を走らせる配置だ(下図)。もちろん、このとき、バシッと強めに撞きすぎてしまうのはダメだ。ところが、よくトばすのは、入れられる力加減でストップショット気味に撞くもの。なぜか厚みがズレてしまう。手球を走らせようと、目線が先に横に動いてしまうのかもしれない。とりあえずは、この配置を何球か練習する必要がありそうだ。また、サイドを狙い過ぎることもある。例えば、サイドをやめてコーナーに取りに行ったほうが手球のポジショニングが簡単な配置なのに、無理にサイドに出しにいってミスするパターンだ。サイドポケットは、うまく使うと便利だけれど、逆フリになってしまったり、ちょっとでも間違えてしまうとものすごくピンチになる。もっとしっかりと、サイドポケットの球について考えてプレーする必要があるな。

060731

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コメント

うぃっす。
短に当てたくないから、かすらせる様な撞き方でヒネってるから右に飛ばすのでは?ゆっくり撞いたら当然ヒネリの影響で球を逆に弾く影響が大きくなってしまいます。
厚ければ図の出し方でいいんでしょうけど手球が短に入る恐れがあるフリの場合は、少し左で厚めに弾いて短長と出してはいかがでしょう?

投稿: ボバン | 2006/08/02 13:07

なるほど、クッションに入れるつもりで強めに撞いてしまうというわけですね。それなら入れも安定するかもしれません。ちょっと試してみます。

投稿: アライ | 2006/08/04 15:58

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