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2006/07/24

的球は短クッション中央に

久々に、TBさんと5先を何ゲームか撞いた。7ゲームやって1勝6敗。完敗だ。調子が悪いというわけではなく、マスワリも普通に出ていたし、結構球も入れていた。ただ、9番をトばすことがあったり、重要な部分でミスが目立った。球を入れている数やゲームの流れなどを考えると、TBさんと僕はそれほど差がないように感じる。大きく違うのは、ハイボールなど、要所での処理の仕方。この辺の確実性の違いが、ゲームの結果として表れているのだろう。

まずは9番のミス。どうも、9番だけ入れが安定しない。7、8番と難しい球を入れて、簡単な9番をトばすパターンがかなりある。安心するというわけではないと思うのだが、入れよう入れようという気持ちが強くなって、リズムがおかしくなる。それはわかっているのだけれど、いざ構えて撞こうとすると、そのリズムに気がいってしまってやっぱりリズムがおかしくなる・・・。なぜか9番だけ、ほかの球と同じような感覚で撞くことができない。入れのほうばかり、気にしてしまうのだ。これは早々に直していかないと、まったく勝てなくなる。9番に対しての自信も必要だし、どんな状況でも同じリズムで撞けるような強い気持ちもほしい。「入れる」ではないんだよなぁ・・・。

そして、ハイボールでの無理というのも問題だ。どうも無理してトばしてしまって、簡単な配置を相手に渡すことが多い。その対応策として、セーフティーを試みてはみたのだが、やっぱり隠れずに見えてしまって相手に取り切られる・・・。ハイボールという残り球が少ない状態で、いかに球を隠すかというのは難しいことだ。これができるのならば苦労はしない。そんなとき、TBさんからナイスアドバイスをもらった。TBさんもやっぱり残り球が少ない状態で手球を隠すのは難しいそうだ。もちろん手球と的球が近いなど、配置によってそれは変わってくるだろうが、ハイボールで入れが難しい球が回ってきたとき、実行していることがあるという。「的球を短クッションの中央に持って行く」というものだ。球を隠せないのだから、難しい配置にしてやればいい。そして入れが難しい配置というのは、的球と手球それぞれが短クッション際になる状態だ。もちろん、僕もそれくらいのことはわかっているので、そういうセーフティーを何度か試みた。ところが、大きく異なる部分がある。的球を短クッションの中央へ、ということに重きを置いているということだ。僕はどちらかといえば、手球のほうに意識が向いていた。そうすると、的球が穴前に残ってしまってピンチになることがある。手球が短クッション際のどこにあろうとも、的球が反対の短クッションの中央部分にあれば、それはものすごい難球になる。なるほど。この、的球を短クッション中央に残すという練習は、きっちりとやったほうが良さそうだ。

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コメント

(厳密にははじめてではありませんが)
はじめまして、某サークルのこうといいます。
ここ数ヶ月こちらで勉強させて頂いてます。
改めて思い出すことがあったり、
気付かされることがあったりと、
とても更新が楽しみなブログです。
明日はサークルの方に遊びに来て
下さるということでとても楽しみに
しています。
明日はよろしくお願いします。それでは♪

投稿: こう | 2006/07/28 22:52

なんと、コメントいただいていたのですね。
気がつかずにサークルに遊びにいってしまいました。
でも、相撞きできてよかったです。
とても面白い対戦ができました。

また、機会があれば遊びにいきますので、
よろしくお願いします!

投稿: アライ | 2006/07/31 14:20

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