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2006/08/28

日光田母沢御用邸

実はこの土日で日光に行ってきたのだが、フラリと立ち寄った日光田母沢御用邸にて、素晴らしいものを見つけた。この御用邸、大正天皇のご静養のために造られたものだそうだが、明治の初めから皇室では諸外国の来客者とビリヤードを楽しんでいたとのこと。そのため、「御玉突所」と呼ばれる部屋が用意されているのだ(写真)。テーブルは、さくらで作られている四つ球用のものらしい。近くまでいって触れることはできなかったが、なんとうかソファーとか床やライトとマッチしていて素晴らしかった。こんなところで撞いてみたい! 日光での思わぬ出会いにかなり感動してしまった。そして、さらに感動したのは、横の壁に立てかけられていたキュー。バットエンドに「AWAJITEI」の刻印が。淡路亭って、あのお茶の水の淡路亭だよなぁ・・・きっと。なんだかすごい。もしかしたら、このテーブルのラシャも張ったのかな? と、いろいろ想像力がふくらんでしまった。そうそう、キュー自体はポケットのものに近い形だった。ただ、先角が短かったかな。この御玉突所以外の場所も、その造りや景色が素晴らしい。日光に足を運んだ際には、ぜひ!

060828

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コメント

おお、かっちょいい。

しかし、「御玉突所」って「おたまつきどころ」って読むのかな。ちょっと間抜けだ

投稿: M | 2006/08/29 12:10

私のホームの玉屋のマスター(JPBFプロ)は、今の天皇陛下が皇太子だった時代に、玉教えたらしいです。
皇室では、キャロムが流行なのかしら?

投稿: SAI | 2006/08/29 12:50

>M
同じような雰囲気で、トイレがあるんだよ。
それもかなり間抜けだった。

>SAIさん
へぇ、天皇家の方々は球が好きなのかもしれないですね。ちょっとうれしい。

投稿: アライ | 2006/08/29 21:22

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