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2007/08/27

A級

ブログを更新していなかった、この318日の間、最も大きな出来事(もちろん球撞きネタ限定で)といえば、「A級昇格」だろう。クラウドのB級戦で優勝して、晴れてA級の仲間入りを果たした。といっても、それほど大きく何かが変わるわけではなく。相撞きするときに「A級です」と胸を張って言えるようになったくらい。相変わらずそんなにうまくない球を撞いている。

もちろん、ビリヤードを始めた頃から、A級になるというのは最大の目標だった。だから、試合で優勝したときは、本当にうれしかった。もう半年くらい前のことなので、試合での配置などは覚えていないが、5先の試合でヒルヒルになることが一度もなかった。意外に余裕を持って優勝できた。もともとメンタル面で弱さのある人間なので、このくらいでないときっと優勝できなかったのだろう。やっぱり今後の課題は「追い込まれてからの強さ」になるのかな?

当たり前だが、A級になったからってビリヤードがうまくなるわけではない。だから、プレー自体は昔とほとんど変わっていない。実際は、練習時間が減ってしまったぶん、去年よりもヘタになっているのでは? とさえ思ってしまう。でも、プレーに対する考え方は変わってきたように思う。そして自ずとプレー自体も少しずつ変わって来ている。どんなに上級のプレーヤーでも、それこそプロでも、トばすときはトばす。これは人間なのだからしょうがないことだと納得できるようになった。ただ、こうした強いプレーヤーは、トばしてはいけないところでミスしないのだ。例えば、「できた」と呼ばれる配置は確実に取りきる。難しい球は、誰が撞いても難しい。だから簡単な配置を確実に取りきるほうが効率がいい。ずっとずっとわかっていたけれど、A級になってやっと、それを実感できるようになった。だからというのもあるのだが、ちょっと配置が難しい、またはネクストが難しいという場合、セーフティーを選択する場面が多くなった。相手に厳しい球を渡し、簡単な配置で回ってきたら取りきる。断然効率がいい。といっても、いまのところは入れもセーフティーもどちらもそれほどうまいというわけではなく、全体的なプレーは微妙。だけど、このプレースタイルの変化は、自分にとっていいことだと思っている。

そうそう、B級のプレーヤーは数が多いということもあり、すごく実力に幅があるなぁと感じていた。でも、A級は、もっともっと実力に幅があると感じる。しかも、上のクラスになればなるほど、確実性はアップするわけで、実力差を運とかその日の調子で埋めることができなくなる。そう、たったわずかな実力の差でも、それはきちんとした差として現れてしまうわけだ。そんなわけで、A級になって、ここから先の道のりはもっともっと険しいとわかった。ちょっと勘弁・・・と思いつつ、少しずつ上がっていくしかないわけだ。


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