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2007/10/09

流れを止めない

土曜日は、ハチミギのG1だった。結果は・・・予選敗退・・・。とにかく、初戦のN田さんとの試合が痛かった。結構久々に悔しい試合だった。N田さんの調子がよく、僕のミスから取りきり→ブレイク後のセーフティーで僕がファールして取りきり→マスワリ・・・と3セット連取されたので、仕方がないといえばそうなのだが、それでもやっぱりミスが痛い。まず、最初のセットのミス。難しい1番を入れてマスワリも見える配置。その3番から4番の出しでミスしてしまった(下図)。ほかの球は省略しているが、それほどトラブルもなく、取りきるのも難しくない配置。4番にフリを付けよう&4番に近づけようと思ったら、手球が6番に隠れてしまったのだ。しかも、その後、ワンクッションから4番に当てられずにファール。そして取りきられてしまった。とにかく、ラインで隠す方向に手球を走らせていることがまず最悪だ。もっと余裕を持った手球の動かし方をしなくてはいけない。ここでマスワリを出していたら、流れはこちらに来ていただろう。ここで自分で流れを止めてしまったのだ。しかも、ファールという最もダメな結果。また、次にクッションから当てられなかったことも最悪。厳しい配置ならまだしも、それほど難しいものではなかった。どうも、この試合はクッションからの出方がイマイチつかみ切れていなくて、次のセットもクッションから当てられずにファールになってしまった。最初の試合ということもあるが、それでもしっかりとコンディションを見極めなくてはいけない。フリーボールを相手に渡すということは、ほぼ確実に流れを相手に渡したことになるからだ。

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さて、5−4のセットマッチで3セット連取されてN田さんのリーチ。次にN田さんが連マスで勝利・・・と思ったハイボールでトばして僕に回ってきてひとつ返した。このとき、流れはややこちらに傾きかけていたと思う。続くセットはとても大事な場面。慎重にブレイクして順番にポケットしていき、残り4球。7番と9番がトラブルになっていたため、それを崩したところで難しい配置になってしまった(下図)。ここでミスをしたらお終い・・・ということで、確実にセーフティー。しかも、手球を9番の裏にピッタリと隠すことができた。N田さんはこれをファールして取りきって2−3となった。流れは完全に僕のほうに来た。続くセットも途中のセーフティーがキレイに決まって、その後取りきって3−3に追いついた! と思った、ほぼ真っ直ぐの9番をトばして負けてしまった。9番を落としていれば、流れはこちらに来ていたため、まだ試合の結果はわからなかった。それなのに、なんでもない9番を慎重に入れることができずに敗れてしまったのだ。もっと全体的に、きちんとした試合運びが必要だなぁ・・・。予選敗退は、当然の結果かもしれない。

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コメント

後半は完全にアライさんの流れでしたね。3-0からまくられるてるイヤ~な状況だったので、試合としては助かりました。
この日は全体的に調子がよかったですが、勝利を決める連マス残り2球を決めきれないのが弱さだなぁと感じます。薄かったけど充分入れられる8番だったのに。。
あまりにも出来がよすぎると「こんなに調子よくていいのか!?」とつい余計なことを考えてしまします。当たり前ですけど、いろいろ考えるのは9番いれてからですね。
流れを引き寄せるまでいかなくても、せめて自分から手放さないような球を撞きたいものです。

投稿: N田 | 2007/10/12 02:00

ミスをしないということが重要ですよね。といっても、ミスしなかったら負けないわけですが・・・。

簡単な配置を確実に取り切りたいものです。

投稿: アライ | 2007/10/12 21:30

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