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2007/10/01

クッション際の厚めの球

9月の最終土曜日が第5土曜日だったので、ビリヤードサークル「フォーレスト」に遊びに行ってきた。フォーレストの活動日は第1、3、5土曜日なのだが、ハチミギが第1、3と重なっているので第5土曜日がある月にしか顔を出せない。遊びに行ける回数は少ないけれど、こうやってたまにいつもと違う環境で撞くというのは気持ちがリフレッシュしていい。

さて、ゲーム中によくトばしてしまう配置がある。それは、クッションから少し(半ポイントくらい)浮いた球を入れて出す配置だ。ちょっと厚めになってしまうとトばすことが多い。結構薄めでも入れられる自信があるので、フリが厳しくなったときのほうが入れて出せる。だから、本当はやや薄めにポジショニングすればいいのだが、この配置、クッションからの浮き具合をきちんと確認していないのがいけないのだろうが、ちょっと厚めになってしまう場面が多いのだ。普通に入れれば、まったく問題ない配置だろう。ただ入れるだけだったら、ほぼ100%の確率で入れられる。が、これが反対のクッション際にある球に出すとなると話が変わる。手球を走らせようと、弾き気味になってしまい、トばしてしまうのだ。

で、ゲーム中にやっぱりトばしてしまった。特に手球がテーブル中央付近になって、体を前に乗り出すような場合だと、すぐに体を起こそうとしてしまってトばすこともある。入れるだけなら簡単だから、という気持ちで、あまり真剣に撞いていないのかもしれない。配置は簡単でも、難しい球というのはたくさんあるのだ。そして同じ配置がまた回ってきた(下図)。マスワリ中での配置。このポジショニングさえきちんとできれば、ほぼマスワリは確定だ。ということで、しっかりと構えて、弾くのではなくてキューをスッと長めに出すイメージで手球を走らせた。ブリッジも手球近くにして、より安定度を増す構えで望む。スーッとキレイに手球が転がり、7番にイメージ通りのポジショニングとなった。焦らずにしっかりと構えて、丁寧にキューを出してやれば、こういう配置でもキレイに手球を転がせる。要はどれだけ効率よく手球に力を加えられるのか、ということなのかもしれない。

071001

この配置のように、同じミスをしないというのは大事だと思っている。まぁ、きっと次に撞くときには忘れているのだろうが、同じ日は繰り返さない。それを続けていれば、きっと出しミスや入れミスなど、ミスが減っていくと思う。ポイントポイントで、自分はどこを気を付けたらいいのか、わかってくるようになるのだ。この日も、1台、なんか手球が滑るように走ってしまう台があった。最初はものすごく苦労したが、やや弱めに撞くようにしてうまく出せるように調整できた。ところどころで忘れてしまって、走りすぎる場面はあったが、それでも全体的には対処できていたと思う。技術や気持ちの部分以外の、こういう細かいところにまでプレー中に頭が回るようになってきたのは、ちょっとスキルアップしているようでうれしいかな。


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