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2007/11/09

トばしたときのことを思い出す

最近、気を付けて実践していることがある。それは、「トばしてしまったときのことを思い出す」ということだ。よくトばす球というのは、だいたい配置とか状況とかが似ている場合が多い。例えば、僕の場合は、やや厚めの球を手球を走らせないようにして撞こうとすると、厚くトばしてしまうことがある。それを気を付けることで、入れられる確率はアップするのだ。レール際の球を、手球を殺し気味に撞くときも同様、こちらは薄くトばすことが多い。そういう苦手な配置というか、トばしがちな配置を前にしたら、いったんトばしてしまったときのことを思い出して、それに注意しながら撞くわけだ。

これは、特に簡単な配置の球に有効だ。いわゆる難球は、トばすことのほうが多いので、あんまり意識しても意味はないと思う。それよりも、「入れられる」という自信のほうが大事だ。簡単な球でポカしないための気配りといった感じだろうか。トばすイメージを持つと、手球が入らなくなりそうでこれまでまったく考えようとしなかったのだが、トばすイメージではなく、トばすイメージにならないように撞くと、ちょっと考え方を変えてみたのだ。結局は、同じ配置の球を撞き続けて、「どうしてトばしたんだろう?」「どこが悪かったんだろう?」などと考えるとの同じことなのだが、それを状況状況でその都度やっていくということ。入れだけではなくて、あ、この配置は出しが短くなることが多いとか、そういう意識にもつながる。例えば、僕の場合は、やや引きの順ヒネリで手球を回して走らせようとすると短くなる傾向がある。それを意識すればいいのだ。まぁ、1球にどれだけいろいろなことを意識して向けられるかってことなのかなぁ。パッと構えて撞くまでの情報量が、きっと上級者と初心者ではまったく違うように思うわけだ。


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