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2008年7月

2008/07/31

入れを重視した力加減

そんなに難しいフリでもないのにトばしてしまうとき、だいたい決まって「出し」のほうに意識がいってしまっている。走らせたい、とか、走らせたくない、とか、手球をコントロールしようと思うあまりに、球をトばしてしまうのだ。入れが難しい球なら、ある程度入れに集中するので、逆にトばすことが少ない。入れが簡単な配置だと思ってしまうから、入れがおろそかになって出しのほうばかりに意識がいってしまうのだ。

こういう簡単なミスは、絶対になくさなくてはいけない。そこで、いろいろと考え、ひとつの結論を出した。これまでは、ネクストの手球の位置がいちばんいい場所になるような力加減で手球をコントロールしていた。次の球に対してベストな位置あたりが目標だった。それをこれからは、的球をいちばん入れやすい力加減で撞いたときに、手球が止まる場所を基準に考えようと思う。そのあたりで、いちばん次の球に対してベストなネクストを考えていくのだ。これまでは、ネクストがあって力加減を決めていたのだが、これからは入れから力加減を決めようという感じだ。ある程度フリをきちんと付けてポジショニングしていれば、入れを中心にした力加減でも、そこそこいいネクストにできると思うのだ。まぁ、要は「フリ」が大事という点で、これまでとまったく変わらないのだけれど、まずは「入れ」のミスをなくそうということ。だから強引な出しなんかは極力避けよう。出しミスしたら、セーフティーすればいいのだ。あ、ということは、セーフティーノ精度も上げていかなくては・・・。

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2008/07/29

キユーピーハーフのCM

福山雅治ファンとしては見逃せない、キユーピーハーフのCM。しかも今回は、映像逆回しでビリヤードのトリックショットを披露している。すごく景色のいいどこかの屋上が舞台なのだが、キユーピーハーフのウェブサイトの情報によれば、これはロスだとのこと。CMってお金がかかっているんだなぁ・・・と感心。そしてちょっと気になったのが、使っているキュー。一瞬映るのだが、バットエンドなんかを見るとMeucciかな? で、肝心のストロークはと言えば、これが思ったよりもキレイ。いや、お世辞抜きで。福山雅治は昔からビリヤードが趣味だったみたいなので、それも納得。

と、このCM、逆回しなのでストロークなどがわかりにくいという人も多いだろう。実は、キユーピーハーフのウェブサイト限定で、1分バージョンのCMを見ることができる。逆回しでスタートして、途中から基の順回しになるCMだ。そしてこれを見て驚くのは、バックの音楽も最初は逆回しになっているということ(たぶん)。そのうち実際のCMも順回しのものが流れるのかな? かなり凝った作りだ。

キユーピーハーフのサイト
http://www.qphalf.com/pc/

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2008/07/27

キューを出す練習

最近、結構頻繁にやっている練習がある。それが、クッション際のコーナーポケットから3ポイント離れた球を入れる練習。クッションからは、約球半個ぶん浮いている。そして、手球はヘッドスポット(もしくはフットスポット)というものだ(下図)。この配置、まず厚みがやや薄くて嫌な感じ。そして、クッションタッチしているわけではないので、厚みが間違っていると入らない。この配置で、引いて反対のサイドポケットよりも手前に持ってきてバタバタ(下図:黒線)、やや殺し気味に手球を弱めに撞いて、クッションから真下に落として反対の長クッション際(下図:青線)、順で引いて、手球を手前に戻してきて反対の長クッション際(下図:緑線)、の3つの入れを練習するのだ。もちろん、左右フリの両方。

080727

この練習、引いてバタバタ(上図:黒線)のときは、キューを出す練習になる。しっかりと自信を持ってキューを出さないと、的球がキレイにポケットされない。そして、きちんと引きがかからない。ちょっと嫌な厚みの球を、キューを出してバシッと撞く練習になるのだ。続く弱めの引き(上図:青線)は、弱めでもしっかりと真っ直ぐにキューを出す練習。ちょっとでも撞点がズレていたり、コジリが出たりするとポケットできない。あまりバックストロークを取らずに、スッとキューを出す。そして最後の順引き(上図:緑線)は、前の2つと同じ配置にすることで、見越しを覚えることができる。なんというか、厚みがどうとかの入れの練習というよりは、力加減や手球の動きを調節しつつ入れる練習という感じだろうか。これがほぼ確実に入るようになれば、かなり変なミスは減ると思うのだけれど・・・と頑張っている。

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2008/07/25

ジャンプショット

基本的に、隠れてしまった球はクッションを使って当てることが多い。ジャンプという選択肢があっても、クッションからのほうが球の残りが読みやすいし、当て方でセーフにできる場面も多いのだ。ただ、簡単な配置で、しかも入れたら出せるという場面になれば、ジャンプショットにチャレンジする。

さて、このジャンプショットの精度が、最近上がったように思う。ジャンプキューは、ずっと変わらずMezzのエアシューターだ。キューが軽すぎて、キューを振ろうとしてしまいがちだが、ただ落とすように軽く手球を叩いてやると、結構キレイなショットになる。といっても、頻繁にジャンプショットを練習したというわけではない。どちらかと言えば、ジャンプショットの練習はほとんどしていない。それではなぜ精度がアップしているのかと言えば、それはきっと「真っ直ぐ撞けるようになっている」のだと思う。ジャンプショットというのは、キューを立てるために無理な体勢になるし、目線が上からになるので錯覚も起こる。しかも、キューを立てるから、ちょっとのズレが大きなズレになってしまう。だから、本当にきちんと真っ直ぐ構えて真っ直ぐキューを出してやらないと、キレイなジャンプにならないのだ。それが、何の練習もしていないのにできるようになっている。きっと、普通のショットの精度が上がったのだと思う。例えばクッション際の手球を引くような、立てキューのショットが真っ直ぐに撞けるなら、ジャンプも同じように撞けると思うのだ。

これと同じような感覚を持ったのはブレイクだ。ブレイクも、それほど頻繁に練習したわけではないが、急に真っ直ぐ当たるようになったことがある。それも同じように、普通のショットの精度が上がったためだろう。もちろん、だからといってジャンプショットの練習をしなくてもいいかというとそうではないと思う。時々、全体のバランスを意識しながら、ジャンプショットの練習も必要だろう。でもそれよりも、普通のショットの精度を上げることが、ジャンプの精度を上げることにつながるのだと考えている。


■【ビリヤードキュー】MEZZ JUMP CUE AIR DRIVE



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逆ヒネリ

一応、僕はA級なわけだが、下のほうのA級だ。そのため上のほうのA級の人たちとは、大きく実力の差があるし、そういう人たちの球撞きを見ていると、勉強になることが多い。クラウドで練習していたときのこと、近くのテーブルで撞いていた人の球を見て、ちょっと考え方が変わるくらいビックリしてしまった。

それは、思っている以上に逆ヒネリで出している球が多いということ。「逆ヒネリ」なんて言葉は、聞いただけで球が入る気がしない、という人も多いだろう。手球を逆にひねっただけで、シュート力はダウンしてしまう。そのため、これまではなるべく逆を使わないような取り方をしていた。例外としては、クッション際の球は逆を切ったほうが入りやすいので、切り返しなどは結構使う場面はあったが、ほとんどのショットは真ん中か順ヒネリだった。そうじゃないと、入れに自信が持てないのだ。しかし、そうした真ん中や順ヒネリのショットと同じように、逆ヒネリを使っていたのだ。なぜ順ヒネリを使うのかといえば、順のほうが球を走らせやすいとか、クッションで角度を変えて手球のコースを調節するとあいろいろあるが、要はポジショニングしやすくする、ということ。同じように、逆ヒネリをうまく使えば手球をポジショニングしやすい場面は増えるのだ(下図)。

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図の配置では、ただ押すだけでは、2番に薄くなりそうだし、順にひねると6番とキスする確率が高くなる。逆にひねって出せれば、すごくいい位置にポジショニングできるのだ。また、こうしたポジショニングに関することだけでなく、逆にひねった球はクッションで勢いを殺せるという利点もある。順で球を進めるという考え方と同じように、逆で球を進ませないこともできるのだ。そう、同じ力加減の入れやすいショットで、球の進み方を調節できる。

考えてみると、逆ヒネリがきちんとポケットできれば、ポジショニングの仕方は幅が広がるし、大きく球の質がアップするだろう。いままで「難しい」と敬遠していたが、練習する価値はおおいにあるのだ。見越しが出るのは順も逆も変わらないから、きっと練習すれば順と同じように逆も入れられるようになるのだろう。それに切り返しなんて、結構逆ひねってるのに、真ん中撞くよりもポケットしやすかったりする。練習して体が覚えてしまっているからだ。というわけで、これからは逆ヒネリを交えつつ、ポケットする練習や取り切り練習をしていこうと思う。


■【ビリヤードキュー】314-2シャフト18山・10山他




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2008/07/23

入れかセーフか

先日のハチミギでのこと。対戦相手はMCさんで、4先のセットマッチ。1−1のイーブンから連マスを出されて1−3とMCさんリーチ。そこから2セットなんとか取って3−3のヒルヒルに持ち込んだところ。で、最後のラックでの出来事だ。MCさんが2番をトばしたところで回ってきた(下図)。もちろん、1番はポケットされておりテーブル上にない。しかし、図では省いているが、ほかの球はテーブル上に散らばっている。この配置、とりあえず2番をポケットするのが難しい。しかも、3番と8番がトラブルになっているので、2番をトばしたところで取り切るのは難しい。

080723

さてここで、僕はいろいろ考えたが、取り切るのが難しいことから2番を強引に入れることにした。が、気持ちの中で「トばしてもいいかな」という余裕もあったせいか、2番はポケットから大きく外れ、しかも、手球がサイドポケットにスクラッチしてしまったのだ。続くMCさんは、当たり前のように2−9のコンビを沈めて勝利。本当に情けない。

この配置、強引に入れに行く理由がない。最悪、手球と2番を短ー短に離しておくとか、それなりのことはできたと思う。そう、セーフティーを選択するべきだったのだ。しかもヒルヒルの状況。手球がスクラッチしてしまうなんて、最もやってはいけないことなのだ。もうひとつ先まで、考えが回らなかった・・・。こういうていねいさを欠いてしまうショットが、まだ多くの場面で見られる。その意識を変えていかないと、先はないのかも。

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2008/07/22

キューの製作工程

Kさんから、YouTubeにキューの製作工程を映したムービーがあると教えてもらった。DISCOVERYチャンネルで放送されたもののようで、ファルコンキューの製作工程が紹介されている。英語での解説だが、映像を見ているだけで内容はわかるし、かなり面白い。

映像を見た印象は、「キューってこんなに簡単に作れるんだ!?」というもの。もちろん、ハンドメイドだけで作っている場合には、ものすごい時間と労力が必要なのだろうけれど、機械を使ってしまうとこんなに高速で正確。インレイをはめ込むところなんか、パズルみたいで「やってみたい!」と思ってしまう。アダムとかMezzで、キューの製作見せますツアーとかやったら、行ってみたいなぁ。そこで自分のサインをキューに入れられるなんていう特典が付いていたら、結構人が集まりそう。でも、映像を見てもうひとつ感じたのは、ハンドメイドでも機械と同じだけの正確さが必要だと言うこと。いまだにハンドメイドでキューを製作している職人さんたちの技術力って、きっとものすごいのだろう。今度は、そういう職人のキュー製作の工程を見てみたい。


■【ビリヤードキュー】 MUSASHI413-2



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2008/07/21

タップの話

最近は引っ越して新宿に行かなくなった影響とか、土日は何かと忙しかったりしてあまり球を撞いてない。でも、長い間ブログの更新を怠っていただけに、ネタは結構あったりする。で、今回はタップの話。

もともと柔らかめのタップが好きで、「エルクマスター」をよく使っていた。価格も安いし、結構撞いても固くならないので気に入っていた。でもそれはハイテクシャフトを使っていたから。ハイテクシャフトのような撞いた感じが固いシャフトの場合は、エルクマスターのような柔らかめのタップのほうが、手球とタップの接触時にキュー先でうまくさばきやすい。ところが柔らかめのタップは、DanDishawのノーマルシャフトのように、やや柔らかめの、しなりで撞けるようなシャフトには合わないのだ。特に微妙なコントロールがしにくくなり、弱めに撞くショットなどで的球をトばす場面が多くなる。以前、DanDishawにASCC PROを装着していたわけだが、そのときはエルクマスターではなくてモーリIIIのSを使っていた。こちらも柔らかめのタップだが、撞いていると少し固くなってくる。なんというか、エルクマスターよりもキレと音がいいのでこちらに変更した感じだ。ノーマルシャフトに戻す際、もしかしたら合うかもとモーリIII Sを試してみたのだが、やっぱりちょっと柔らかい感じがした。Sを撞き込んで、固くなった感じのほうが合っていたので、いまはモーリIII Mを付けている。

そうそう、いろいろタップを試す中で、「カムイ S」も使ってみた。が、これがまったく合わなかった。ものすごく柔らかい。撞いた瞬間が「ヘコッ」というイメージ。ただ、モーリのSのように、撞いていくうちに固くなってしまうということがなく、いつもいい案配に柔らかい。エルクマスターの柔らかさとはちょっと質が違うのだが、柔らかいタップが好みの人は試してみるといいかも。感覚的には、エルクマスターよりも柔らかくて優しい球が撞ける気がした。でも、この柔らかさが、Dishawのノーマルシャフトにはまったく合わない。で、最近ちょっと気になるタップが「RD」。これはハチミギのKさんとかMCさんがGinaに付けているタップなのだが、撞かせてもらうとグッと固くて感触がいい。ノーマルシャフトに戻してから、固いタップもいいと思えるようになってきた。これまでタップの柔らかさでコントロールしていたショットなどを、シャフトの柔らかさで行えるようになってきたからだ。というわけで、次のタップはRDにしてみようかな、と考えている。


■ビリヤードタップ KAMUI 2(billiards tips)



■【ビリヤード用品】TIP(タップ)モーリIII

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2008/07/19

やや押す球

今日は久々にハチミギに参加した、総当たりだったのだが、3勝3敗の五分。まぁ、内容はそれほど悪いわけではなく、結構いい球が撞けていた。ただ、もう少し、ツメの甘さを克服しないとダメだな。8番入れてスクラッチが2回、簡単な9番をトばした場面も1回あった。もっともっと確実に、ハイボールを取り切るような正確さが必要だ。

さて、そんなゲームの中で、2度ほどトばしてしまった簡単な配置がある。それが、ほぼ真っ直ぐのフリで、ポケットまで遠目の的球を入れて、少しだけ手球を前に出すという配置(下図)。特に今日は、的球を入れよう入れようとしてしまって、キューが出なかった。ちょっとだけ上の撞点を、キューを前に出すように撞けばいいだけだが、どうもバシッと撞くと球が進んでしまいそうで、なんかチョロッと置きに行ってしまうのだ。こういうちょっとだけ手球を進めるというような配置は、結構キューをバシッと出さないとトばしてしまうことが多い。最近は、こうした配置の場合、あまりキューを引かずに(バックストロークを取らずに)、スッとキューを出すようにしていたのだが、それを忘れてしまっていた。う〜む、もっと練習しなくては。

080719

また、ちょっとだけ手球を進めたいという配置の場合、上図に関してもそうだが、実はストップショットでも次の球を十分に狙えるということが多い。ただそこからの入れが難しくなりそうだから、手球を進めたいのだ。だから本当は、「手球がストップしてしまっていもいい!」というくらいの気持ちで、真ん中近くの撞点をバシッとキューを出すように撞いてやればいいのだろう。次も頑張って入れれば済むだけのことだ。と、そう簡単に思える、ハートの強さもほしいところかな。

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2008/07/18

シャフト

長い間ブログの記事をアップしていなかったため、最近の記事になってしまっているのでちょっと笑ってしまったのだが、昨年の11月13日の「ACSS PRO」という記事。DanDishawにACSS PROシャフトを装着して、完成型と書いてあったりする。が、実は2カ月ほど前からノーマルシャフトに戻している。理由は、「やっぱりノーマルのほうがいい」からだ。きっと、「なんだそれ!」と思う人もいるかもしれない。でも撞いた際の「感覚」が、ノーマルのほうが自然にピッタリ来てしまうのだ。というわけで、ノーマルシャフトとACSS PROのそれぞれについて、感じたことを並べて表記してみようと思う。

●ノーマルシャフト
キレ:
そんなによくキレるという印象はないが、ヒネリを乗せた際にクッションをよくかんで進んでくれる。ヒネリの乗りというよりも、ヒネリがしっかりと残っているという感じだろうか? 押しや引きに関してはコントロールがしやすい。ただ、弱く押す、弱く引くといった球の場合、しっかりとキューを出さないと狙いからズレてしまうことがある。
パワー:
どちらかといえば、これもそれほど「ある」とは言えない。ただ、キューを出すことで手球をスルスルと走らせることができる。そのため、バシッと強めに撞かなくても、ある程度なら手球を走らせることが可能。ただし、バシッと撞いてしまうと簡単な配置でもトばしてしまう場面が多く出てしまう。パワーよりも、手球に乗せる回転で進めるイメージのほうがうまくいく。
見越し:
これはやっぱりちょっと大きい。そのため、あまり無理なヒネリを加えることはできない。ただ、ちょっとひねってやればヒネリの回転が手球にキレイに乗るので、手球を進めることは可能。真っ直ぐにキューを出してやらないと、大きく見越しが出てしまい、切り返しなどがうまくいかない場面が多い。

●ACSS PRO
キレ:
押し引きがキレる印象。特にロングドローなどがしやすい。ただ、ヒネリがあまり乗らない感じがする。ヒネリが乗っていても2クッションまでに消えてしまって、手球が進まないことがある。
パワー:
これは結構あるように思う。バシッと撞いてもそれほどズレないので、球が入れやすい。ハイテクシャフトは、少しくらいのズレなら影響なく球を入れられる気がする。
見越し:
ややあるけれど、ほとんどない。だから切り返しなどがものすごくやりやすい。ただ、もともとノーマルシャフトで撞いていただけに、見越しがないというのが逆に難しく感じる場面もあったりして・・・大きく逆にひねるショットなどはトばすことが多くなる。それと、問題は見越しがないのと同時に、スローもあまり感じないという点。例えば、やや厚めに狙ってスローで的球をポケットに向かわせて、手球を無理矢理ひねって戻してくるショットなど、ノーマルシャフトなら可能だが、ACSS PROの場合はスローの影響が出ずに厚めに球をトばしてしまうことが多々あった。

と、こんな感じで比較してみたが、実際のところACSS PROのほうが球が入れやすかった。ただ、すごく難しい配置で「入れて出す」というショットができない。ノーマルシャフトは、こういう無理矢理のショットができる。そしていちばん思うのは、「感覚」の違い。ACSS PROの場合は、なんというか真っ直ぐ撞かなくてはいけない感じがするのだ。球を入れるには当たり前のことだと思うだろう。手球を狙った場所に真っ直ぐ撞けば、的球はポケットされる。それはすごく確実でミスが少ない。逆にノーマルシャフトは入れるために撞く感じ。真っ直ぐキューを出すという意識はなくて、ただ的球がポケットされるように手球を撞く。手球をポジショニングしやすいようにキューを撞くという感じだ。うーん、書いていてわかりにくいと思うのだが、でも本当にこういう感覚。だからノーマルシャフトは感覚で球を入れる。キューで球を撞いている感じがする。

ACSS PROからノーマルシャフトに変えてマスワリが増えた。でも、簡単な球をトばすことが多くなった。ノーマルシャフトのほうが感覚で撞くために、ハマッたときにいい球が撞ける。だから、入れて乗ってくると、ポンポンとポケットできるのだ。まぁ、いちばんいいのは、ノーマルシャフトでも簡単な球をトばさなくなることだけど、それは練習で感覚を磨いていけばなんとかなるかな? と、こんなふうに書いていて、またいつのまにかACSS PROに戻る・・・なんてことはきっとないと思う。


■【ADAM スペアシャフト】ACSS Proシャフト



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2008/07/17

アフィリエイト

きっと多くの人が知っているだろう、アフィリエイトというシステム。この「なんびり」というブログでも、ちょっとはじめてみようかなと思った次第。左右のサイドバーにある広告とかがそれ。アフィリエイトにもいくつか種類があるのだが、要はサイトを訪れた人に商品を宣伝することで、広告費を少しでもいただこうという仕組みだ。と言っても、ほとんど稼げることはないだろう。「ないよりまし」というつもりで、とりあえずはじめているわけだ。月々の球代のたしになればいいなぁ・・・なんて思っている。

実際、本当にアフィリエイトで稼ごうと思ったら、情報商材をアフィリエイトするほうが高額に儲けられる。例えば【infotop】などの簡単に儲けられる商材なんかには詳しく書いてあったりするので、興味のある人は覗いてみてもいいだろう。そうそう、ここには、儲ける系の商材のほか、いろいろな情報商材が販売されていて、犬のしつけなんかが人気の上位に来ていたりする。ゴルフ上達なんかの情報商材も売れているみたいなので、もしかしたらビリヤードで情報起業できるかも・・・なんて考えることもある。でもやっぱり、ビリヤードの商材はあんまり売れそうにないかな。

あ、情報商材とか情報起業について知りたい人は、以下のサイトを見るといいでしょう。
infotop(情報商材アフィリエイトASPのインフォトップ)

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2008/07/16

初台へ

と、突然だが、会社が移転することになり、初台に舞い戻ってきた。九段下からの移転なので、京王線沿線に住んでいる身としてはうれしいわけだが、球撞きに関してはちょっぴり問題が・・・新宿を通らないのだ。これまでは、昼間に新宿で少し練習してから出社・・・なんてことがあったのだが、それが難しくなった。会社帰りに新宿で球撞き・・・ということも難しい。まぁ、会社帰りは基本的にクラウドで撞いていたので、あまり関係ないのだが、普段のひとり練習の場所に困ってしまう。

新宿も歌舞伎町は遠いので、渋谷かな・・・とか、朝早くからやっている球屋がいいなぁ・・・とか、いろいろと検討中だ。初台に球屋ができればベストだが、そんな都合のいいことはない。そうそう、笹塚の駅前にあるKIDというボーリング場と併設のビリヤード場(?)が朝10時から開店していて立地もよかったのだが、台のコンディションは悪いし、台は2台しかないし・・・微妙。と、久しぶりの更新なので近況報告なんかしてみた。

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