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2008/08/04

球を近づける

特に、ちょっと難しめの配置のときなど、的球に対して手球を近づけるように心がけている。球同士がキスしているときや、次の出しが難しいときなどだ。例えば、次の球が短クッション際にあって、反対のポケット側の長クッションに的球がある配置などは出しが難しい(下図)。このとき、図のように手球が的球から遠いところに止まってしまったら、かなり嫌なショットになるだろう。押すのも引くのも、手球を走らせる距離が長いためにキレが必要。おのずと、入れが難しくなってしまうのだ。

080804

このように、「出し」が困ってしまわぬよう、手球を的球に近づけようと心がけている。あと2ポイントでも、手球が的球に近かったら、難なく1番をポケットして、2番にポジションできるだろう。そして、手球を的球に近づけるのは、セーフティーも考えてという部分もある。最近感じるのは、無理な出しに挑戦して球をトばし、簡単な配置を回すよりは、確実にセーフティーをしたほうが、自分に回ってくることが多いということ。セーフティーをする場合も、入れと同様、的球と手球がある程度近いほうが、その成功率がアップするのだ。手球を的球に近づけようとして、的球に対して薄くなりすぎてしまったというポジショニングミスをしても、そこからセーフティーは可能だろう。遠目になってしまい、強引に入れに挑戦するよりも、近くの球でセーフティーをするほうが、確実だと思うのだ。

ただ、これはある程度セーフティーができなくては意味がない。球が近いから簡単とはいえ、やはり球をきちんと隠すというのは難しい。少しずつ、セーフティーができるようになってきたので、できるだけ手球を的球に近づけようとしているわけだが、それでもその技術はまだまだ。簡単な配置で確実にセーフティーが決められるよう、これからも練習していかなくてはいけない。


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