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2008/08/11

立てキューのフォーム

手球がクッション際にあるが、それでも引きたいとき、キューを立てて落とすような感じで撞く状態になる。できるだけキューは平行に出したいものだが、こんな場面では仕方がない。それが例えば、的球がセンター付近で、手球が短クッション際などの場合、ものすごく難しいショットになる。こうしたショットで僕が気を付けているのは、手球の中心線上の撞点を、きちんと真っ直ぐに撞くということ。手球の中心線を狙った場所に向かって真っ直ぐ撞くことができれば、絶対に外れない。そしてこの真っ直ぐというのは、左右の真っ直ぐ(コジらない)ということだけではなく、できるだけ平行にという意味も含んでいる。立てキューなのだから、キューが水平に(テーブルと平行に)出すことなどできない。けれど、手球を引きたい場所まで引けるできるだけ中心に近い撞点にして、ギリギリまでキューを寝かせようと試みる。撞く瞬間は、キュー先をすくい上げるような感じで、なるべくキューが水平になるように撞いている。

さて、このショット、ときどき練習するのだが、これまではいつものフォームのスタンスのまま、キューを立てて撞いていた。僕は通常、右足(軸足)を真っ直ぐに伸ばし、左足のヒザを軽く内側に折って構える。体が硬いために、両足を真っ直ぐにするのがつらいので、左足を折ることで前屈みにしているのだ。立てキューのときも、このスタンスのままで撞いていた。どちらかと言えば、上半身をグッとかぶせてキュー尻を上げる感じだ。が、そのスタンスを左足を真っ直ぐに伸ばして、右足はバランスを取るくらいの状態に変えた。このフォームは、ジャンプショットのフォームに近い。あそこまでキュー尻を上げないにしても、こちらのほうが断然余裕があったキューを振り抜きやすい。このスタンスにしてから、上半身がすごく安定して、立てキューでもかなり真っ直ぐ撞けるようになったと感じている。もしかして通常のフォームでも、左足を真っ直ぐに伸ばしたほうがいいのか? と思って挑戦したが、やっぱり体が硬いから、ヒザの裏側が伸びて痛かった。


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