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2008/08/22

自然なストローク

3カ月ほど前だろうか、ビリヤード場で、ビリヤードを始めたばかりであろう人が練習をしていた。僕が練習していた2時間ほどの間、繰り返し繰り返しセンターショットを撞いていたのが印象に残っている。ただ、そのフォームというかストロークがすごくぎくしゃくしていた。窮屈そうに、それでも何とか真っ直ぐにキューを出そうと繰り返す感じ。真っ直ぐにキューを出すことも難しければ、きちんと手球を的球に当てるというのもままならない。思い返せば、僕もビリヤードを始めた当初は、練習相手もいなければ、教えてもらう人間もいないという状態だった。何を始めていいのかわからず、とりあえず真っ直ぐ撞けるようにとセンターショットを繰り返したものだ。ホント、半年くらいずっとセンターショットしか練習しなかった。ビリヤードって、普段絶対しないような格好をするし、普段使わない筋肉を使うと思う。だから、それこそビリヤードのストロークは練習しない限りはちゃんとしたものにはならないのだ。自然なストロークになるには、本当に長い長い時間がかかる。最近でこそ、あまり「真っ直ぐ撞くにはどうしたらいいか?」なんてことは思わなくなってきたが、1年くらい前までは、どこかがおかしいのではないか? とスタンス、ブリッジ、ヒジの位置など、いろいろとチェックを繰り返したものだった。

ちょっと話は外れてしまったが、つい先日、またその人をビリヤード場で見かけた。同じように、センターショットを撞いていた。が、今度は3カ月前とは違って、きちんとストロークの力を手球に乗せて、センターショットを撞いていた。まだまだフォームはぎくしゃくしていたし、キューを真っ直ぐ出すということに苦戦していたけど、大きく進歩していると感じた。きっと、これまでセンターショットを練習して来ていたのだろう。これから、押し引きやヒネリなどが加わってくると、さらに大きな壁が見えてくるのだろうが、練習していれば必ず乗り越えられると思うので、頑張ってほしいなぁ・・・なんて考えながら、自分もこうした基礎練習をきちんと繰り返しこなして、壁を乗り越えて行かなくてはなぁ・・・と思うわけだ。


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