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2008/08/12

キューを突っ込まない

表現として正しいかどうかわからないのだが、キューを突っ込んでしまうことがある。そういうときはだいたいトばす。簡単な配置ならいいのだが、やや遠目とかやや手球がクッション際とか、「やや」難しいショットのときにキューを突っ込んでしまってミスすることが多い。このキューを突っ込むということは、キュー先を下に向けて突き出すというもの。特に初心者が球を引こうとして、キューを下のほうに突っ込む感じに近いかな? キュー先を下のほうにこねるようにも感じる。これを引きではなくて、真撞きや押しでやってしまうのだ。

きっと「押しでやる?」と疑問を持つ人も多いだろう。押し球でキュー先を下に突っ込んでも、押せるような印象がない。でも、だから下に突っ込む場面がある。あまり走らせたくなけど押す、といった場面だ。例えば、それが実際に走らせたくない場面だったら、それはそれで仕方がないかもしれない。でも、走らせたくないではなくて、的球を「入れよう」としてキューを置きにいってしまい、キュー先を下に突っ込むことがあるのだ。それがダメ。自分でキューを出さないようにしてしまっている。

ビリヤードのストロークは、基本的には振り子運動なので、キュー先が下に突っ込む動作にはならない。そうしているということは、言い換えれば上下にコジっているのだ。逆にキュー先が上に向かうように、振り子のままキューを出してやると、キレイな引き球ができたりする。キュー先が手球に当たっている瞬間は、本当に真っ直ぐテーブルと平行にキューが走っているからだろう。そんなわけで、キュー先が下に突っ込まないよう、そのままキューを振り抜く感じで撞くよう心がけている。特に押しの入れが安定し、押球のキレもアップする。ただ、あまり走らせたくない場合が困ってしまう。キューの出し方で調節するのではなくて、ストロークの強さや撞点で調節できるようになるのが目標だ。


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