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2008/08/06

無理やり戻すかバタバタか

入れるのは簡単だけど、しっかりと厚みをとっていないと出しミスしてしまう配置がある。それが、ポケットちかくのクッション際にある、クッションから少し浮いた球だ。特に、そこから反対の短クッションに持っていく球が難しい(下図)。これは、「球を近づける」という記事内で紹介した配置にも似ている。さて、この配置、的球のクッションからの浮き方やラシャの走りによって取り方が変わってくる。無理やり引き戻して直接ポジショニングするか(下図:黒線)、バタバタで走らせるか(下図:青線)だ。個人的には、的球に対して厚めに入れるようにして、無理やり引き戻すことが多いかな。

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しかしこの配置、手球が的球に入る厚みによって、手球の走る距離がまったく変わってしまうので困ってしまう。厚めに入ってしまうと球が走らないし、薄めに入ると走ってしまう。そして、次の球に対しては、かなり微妙なコントロールが必要になるため、手球の距離感を間違えてしまうと出しミスすることが多くなるのだ。入れが簡単なので、その距離感だけを重視して撞いてしまいがちだが、きちんと厚みも見なくてはいけない。厚みがズレてしまうと、距離感はまったく意味がないものになってしまうのだ。


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コメント

これ難しいですよねー。
なんとなく出せれば良いならそうでもないんですけど、ちゃんと適度なフリを残して出すとなると・・・

自分はこのくらいの厚みだと黒線の方ですね。
バタバタでコントロールする自信は全然ないです。

ちなみにもう1ポイント手玉が離れてたらかなりシンドイっす。

投稿: はんじ | 2008/08/07 12:58

難しい配置なのに、なんかよく出てくるんですよね。ホントに困ってしまいます。的球がクッションにかなり近い、ほとんどくっついているような状態なら、迷わず逆ヒネリで切り返して出すのですが、それでもやっぱり難しいですね。

投稿: アライ | 2008/08/07 13:37

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