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2008/09/25

ちょっと嫌な8から9

フリもいい感じなのに、なんかちょっと嫌だなぁ・・・と思う配置がある。特に、8から9で見られる配置だ。9番はラック位置で、8番が長クッション際のちょうど9番から短クッションに平行の位置にあるというもの(下図)。この配置、8番の浮き方にもよるが、手球がセンターなら「いい位置のポジショニング」と言えるだろう。フリもまずまずだし、入れも難しくない。ただ、いざ構えてみると出しに困ってしまう。8番が浮いていれば順ヒネリの引きで手球を戻してくるだろう(下図:黒線)。サイドポケットのスクラッチだけを気を付けるために、スクラッチコースを手球が走ってしまった場合、反対の長クッションには届かない程度の力加減で撞く。逆に8番がクッションにかなり近い位置になるなら、切り返すだろう(下図:青線)。この場合、反対の長クッション際で止まると9番に薄くなってしまうことが多いので、長クッション(3クッション目)にしっかりと入れて手球を進める必要がある。クッションタッチだけはしないよう、気を付ける感じだ。

080924

順引きにするか、切り返すか、という選択は、8番の浮き方で決める。順引きにして、もし手球が薄めに入ってしまってあまり戻せなかったとき、9番にキスしない程度に8番が浮いていれば順引きを選ぶし、そうでなければ切り返すだろう。この配置で注意しなくてはいけないのは、長クッションに手球がタッチして難しくなってしまうパターンと、手球が9番にキスするパターンだ。このパターンさえ回避できれば、出しミスをしても、この配置なら意外と9番を狙える場所に手球は止まってくれる。と言ってもやっぱり、きちっと手球を出せるようになれば問題ない。この配置も苦手意識をなくすよう、練習していかないと・・・。


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コメント

私は下か横のどちらかかも。

で、切返しはせずにバタバタかワンクッションです。長クッションタッチはバッドではなくベターだと思っています。でもタッチ&真っ直ぐは泣きます。

切返しは今度やってみます。ダシのヘタなイレプレイヤーなのでスタイルが別なので参考になります。

気のせいかもしれませんが、過去に同じ様な記事を見たかも。違ってたらすいません。

投稿: Qoo | 2008/09/27 16:45

僕はどちらかと言えば、手球に勢いを付けずにダラダラとポジショニングするパターンが多いですね。

ちゃんとは覚えていないのですが、たぶん、昔も同じような記事を書いたと思います。きっと紹介した配置は、まったく同じです。それだけ、ビリヤードって進歩しないと言うか、同じ配置でもその人の技術や経験、考え方で取り方や思うところが違ってくるものなのかもしれません。

昔の記事では、9番にキスしてしまうから困った、どうしよう? どういう取り方がいいのか? という考察だったかもしれません。それが今回は、取り方という点では問題はなく、そこでの注意点とか手球の動かし方が中心の内容になっています。ホントに、わずかしかレベルがアップしていないような・・・。球を撞いていて、そのときそのとき感じたことを、ただつらつらと並べているだけなので、記事の重複なんかは今後もあるかもしれません。いっつも、おんなじミスを繰り返していますし・・・。

投稿: アライ | 2008/09/27 23:01

早速撞いてみました。8は長タッチです。

実際の配置を撞くと違いますね。下のみは駄目でした。
切り返しはイレに易しい力加減で出せるんですが、イレミスして引っ掛けると手球のラインが怖いので89では使わないかもしれません。

半タップ順下をトンと撞くか、順横をスッと撞くのが自分に合ってました。特に順横は2クッション目から程よく出るケースが多いです。ひねりの関係かも。

よく考えれば同じ横なのに切り返しだとイメージが悪いんです、うーん…。

投稿: Qoo | 2008/09/30 16:27

なるほど、順横は選択肢としてアリですね。的球の浮き加減によっては、うまく手球を進められそうな気がします。

切り返しは僕の場合、手球の勢いというよりも、手球の回転でクッションを走らせるイメージだとうまく行きます。僕は、クッション際は逆をひねったほうが球が入るので、そういう入れに対するイメージの違いが影響しているのかもしれないですね。

投稿: アライ | 2008/09/30 17:30

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