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2008/09/30

ワンクッション多めに出す

短クッション側から、反対の短クッション側にポジショニングするといった、手球を長く走らせる場面で、距離が足りなくてミスすることが多くなった。手球をクッションに付けたくない、といった理由が要因に挙げられる。例えば順フリの球を入れてポジショニングする場合、少し弾き気味に横に手球を走らせ、さらにヒネリで直接反対の短クッション側に向かわせてしまう(下図:黒線)。そのとき、手球がクッションタッチしないように弱めに撞くために、キューが出ないときや思ったよりも的球からクッションまでの距離が遠かったときなどに、手球がショートしてしまうのだ。

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こうした配置の場合、長クッションに再度入れてポジショニングしたほうが絶対にいい。長ー長と2クッションさせるのだ(上図:青線)。このときは、クッションタッチしないように、少し強めに撞いてクッションから手球が浮くようにする。ただ、ワンクッション目からの角度が狭くなってしまうとサイドポケットへのスクラッチがあるし、逆に角度が広くなってしまうとコーナーポケットへのスクラッチがある。この心配が、直接手球をポジショニングさせる黒線のコースを選択させてしまうのだ。そう、結局、2クッション目の位置を確実にコントロールできないのが理由となる。手球がどのようなコースを走って、2クッション目はどこに入るのか? といったことがわかっていれば、問題なく青線のコースを走らせることができるわけだ。もう少しクッションをうまく使って、ミスする確率の低い取り方をしていかなくてはいけない。


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