« 入れにくいフリ | トップページ | ありがちな出しミス »

2008/09/09

クッションの角度をキューで確認

手球を空クッションから的球に当てる際、クッションからの角度などを考慮する必要がある。そのとき、手球がクッションに向かう方向を、絶対にキューを使って確認したほうがいい。たとえそれがワンクッションで当てるときであっても、やはりキューを手球の向かう方向に合わせて、手球のコースを確認するのだ。

手球のクッションからの進み方は、システムではなくてイメージでつかむことが多い。だから「あの辺を狙えば当たるかな」というのはキューで確認しなくてもわかる。それでも、しっかりと確認していないと、思わずミスすることがあるのだ。クッションからの手球の出方なども、錯覚のようなものがあって、見る角度などで見え方が変わってしまうことがある。そういうものを、キューで確認することで排除するわけだ。これは昔、上級者の人に言われたこと。「簡単に当てられると思っている球でも、空クッションを使うときはキューで方向を確認したほうがいいよ」と教えられたのだが、上級者になればなるほど、簡単なことをより確実にこなすという意識が強いんだなぁ・・・といま感じている。簡単に入れられると思っている球でも、きちんと厚みを見る。簡単に出せる球でも、きちんと手球のコースを予測する。簡単なことを確実にするためにできるちょっとしたことは、絶対に手を抜いてはいけないのだろう。


関連記事

|

« 入れにくいフリ | トップページ | ありがちな出しミス »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 入れにくいフリ | トップページ | ありがちな出しミス »