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2008/09/01

クッションからの当て方

的球との間に邪魔な球があり直接当てることができないとき、クッションから当てることとなる。この空クッションからうまく的球に当てるというのは、システムなどを知っているとか、クッションからの手球のコースがわかるとか、そういうことよりも「当て方」というのが重要だ。邪魔な球の場所にもよるが、クッションからの当て方にはいくつもの道筋があることが多い。その中で、いちばん当てやすい、もしくは的球と手球の残り方が厳しくなりやすいようなものを選んでやればいい。

特に、手球が的球に向かうコースというか角度を狭くしてやったほうが当てやすいというのがある(下図)。例えば、下図のような配置なら、長クッションから当てるよりも、短クッションから当てにいったほうが当てやすいのだ(下図:黒線、赤線)。明らかに赤線のほうが、的球に向かう角度が狭くなっているので、当たるコースを通りやすくなっている。そして、さらに、短ー長と2クッションさせたほうが当てやすかったりする(下図:青線)。これも、クッションに入ることで手球が的球に当たるコースを通りやすくなっているのだ。何度かクッションを挟んだほうが、手球をコントロールしやすいという理由もあるかな。とりあえず当てるというところから、当て方にこだわって残り方まで考えると、いろいろと見えてくるような気がする。

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