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2008/10/15

5-9(ゴック)の難しさ

これまで長い間球を撞いていたのだが、5-9をやる機会はほとんどなかった。だいたい、セットマッチ。それが最近、5-9をやる機会が増えた。以前に比べると、5-9は取り方なんかもセットマッチと違った考え方が出てきたりして、面白いと感じることも多い。ただ、それと同時に、5-9はセットマッチとはまったく別物だと感じることもある。同じ9ボールをやっているのに、5-9だと、まったく取り切れないしきちんと撞けない。

大きく異なるのは
●守りがないので攻めなくてはいけない
●サイドポケットを狙う
●2出し
の3点だろう。
まず、攻めなくてはいけないという部分は、バンクで入れたり、攻めるためにいろいろと球の動きを考えたり、新たな発見もあったりしてセットマッチにも生きていると思っている。ただ、守ることができないために、出しミスなどが許されない。5-9特有の、厳しさがあるのだ。続くサイドポケットを狙う点は、かなり組み立てが難しくなる。無理やりサイド狙いに出しに行って出しミスなんかすると、入れることもできなくなる。そして最後の2出し。これが個人的にはいちばんやっかい。セットマッチだと、9番は入れやすいようにほぼ真っ直ぐの状態に手球を出すのだが、5-9ではフリを付けなくてはいけない。この案配がわからずに、薄くなったり厚くなったり・・・。

例えば、実際に5-9をやっている時にミスしてしまった配置なのだが、9番はすでに2出しゾーンのクッション際にある状態(下図)。フリのある手球で入れる場合、僕は切り返したほうが入れやすい。と、いつものセットマッチの要領で切り返そうと思ったのだが、手球が進みすぎると2出しゾーンから出てしまう。そんなわけで弱めに撞いたら、ヒネリも弱くなってしまって切り返せずにコーナーポケットにスクラッチ・・・。ここでは、手球のちょっと上目を撞いて長クッションのバタバタにすればよかったのだが、自信のある入れ方をやめて挑戦するということができなかった。どうもまだまだ5-9のリズムとかノリがいまいちつかめていないので、とりあえずは普通に撞けるようになりたい。ちなみに、僕はどうも5-9のスコアが付けられない。人数が増えると、何度教えてもらっても間違えてしまう。計算が苦手というわけではなく、バリバリの理系だし、麻雀の点数とかならすぐに計算できるのに・・・5-9になるとよくわからない。不思議だ。

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コメント

点数を数えるには、チップを使うと便利ですよ。
(一人20枚くらいずつチップを持てば、一つ一点でやれば、実力に大差がない限り、しばらくは続けられると思います)

投稿: | 2009/06/06 18:45

チップを使うと、ちょっとオシャレでカッコよさそうですね。点数を紙に書いても、結局見直すことはないですし、チップもいいかもです。

投稿: アライ | 2009/06/08 20:38

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