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2008/10/19

ただ転がす球の撞点が高い

仕事が忙しいというのに、先週からずっと風邪をひいてしまっていて、球を撞くどころではなかった。少しよくなってきたので、この週末は病み上がりの体を慣れさせながら練習してみた。ここのところのスランプに加えて、病み上がりの体長の悪さと1週間のブランクのため、まったく調子が上がらない。まぁ、でも、とりあえずは球が撞けるようになったことが楽しかったりするので、このまま続けていこう。

さて、そんな週末だが、本日(日曜日)は、クラウドでC級ビギナー戦のトーナメントだった。参加人数は40人くらいかな? 結構多い。ちょうど会社のビリヤード仲間のMが参加していたので、午後から観戦に行った。しばらくCビギ戦を見ていたのだが、試合進行の林Pと一緒にいらしていた三浦Pから「一緒に撞きません?」とのお誘い。病み上がりとはいえ、これはやらないわけにはいかんと、流しで撞いてもらうことになった。スタートからマスワリが出たりと、まぁまぁのデキ。が、やっぱり簡単な球をトばす場面が多い。すると三浦Pから助言が。「ただ転がして出す球の撞点が高い」という。球成りで手球を走らせる場面や、ちょっと弱めに撞くときなど、手球を転がすようにするためちょっと上の撞点を撞くのだが、それが上すぎるそうだ。撞点が上になるほど、手球を捉える場所は狭くなり、おのずとズレが大きくなる。しかも、僕の場合はグリップ部分の高さが変わっていないので、撞点を上にするとキューが平行から上向きに出てしまうので余計に撞点が上になってしまうらしい。自分が思っているよりも撞点を下げてみたほうがいいと、アドバイスをもらったわけだ。

そこに注意して撞いてみると、すごく大きな違いがわかった。撞点が真に近いほうが、よりキューに手球の重さを感じて撞くことができるのだ。三浦Pいわく、それが大事だとのこと。手球の重さを感じて、しっかりと球を走らせる。これを気にして撞くようになってから、入れも安定するようになった。やっぱり、誰かに見てもらって助言をもらうというのはいい。これまで、弱めの球でトばす場面などが多かったのだが、その理由もココにあったのだ。ただし、入れはよくなったけれど手球の出方や距離が変わってしまって出しミスすることが多くなった。三浦Pいわく、撞点を下げたぶん、ヒネリを入れたりすると回転が余計に乗るし、押しが少なくなるから前に転がる距離が変わってくる。だからちょっと手球のコントロールが難しくなるかもしれないけど、それは慣れてくるから大丈夫とのこと。もっとキューで手球を感じるように撞けるようにならなければいけないな。三浦Pの球は、なんというか的球の走りが美しい。バシッと撞いているのに、的球はスコン!とポケットに優しく入っていくのだ。二日酔いと言っていたけれど、さすがだ。


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