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2008/10/20

C級&ビギナー戦の決勝

そう言えば、観戦に行っていたクラウドのCビギ戦だが、三浦Pと撞きながらも、ちょこちょこMのプレーはチェックしていた。結構うまい人と当たっても、相手の9番入れミスが回ってきたりと流れがいいよう。ちゃんと取り切っていたりして、調子もまずまずなようだ。と、三浦Pと1時間ほどのつもりが2時間も一緒に撞いてしまってCビギ戦はすでにベスト4(準決勝)に。なんと、Mはそこにも残っていた。準決勝の相手はLCの方だったのだが、これも球回りがよかったかな。危ない場面はあったが、流れを離さずに快勝。決勝進出となった。

決勝もいい流れ。相手の1−9コンビのミスで9番が穴前に残り、その後相手のスクラッチからのフリーボールで5ー9コンビを決めるなど、勝てる流れだ。3先のセットマッチで2−0とリードした。で、3セット目の9番の入れ合いでまた流れがよく、9番をサイドに狙える配置。入れた・・・と思ったらスクラッチ・・・。手球の勢いが止まるかと思ったけれど、スルスルっと進んでいって、スクラッチしてしまった。ちょっと嫌な空気。この9番入れスクラッチは大きいけれど、勝敗を左右したのは続く4セット目だったような気がする。相手がファールして、5番からフリーボールという状況がMに回ってきた(下図)。この配置、5ー9コンビもあったように思う。しかしMは5番から順番に取り切りに行くことを選択。いまの実力で確実に取り切れるとは言い難いかもしれないし、もしかしたら5−9コンビが入ったかもしれない。でも、この選択は今後を考えると正しかったと思う。この状況でコンビを選ぶようなプレーヤーは、きっと強くなれないと思うのだ。

081019

Mもなかなかしっかりと撞けていて、8番までやってきた。この8番が真っ直ぐになってしまい、ちょっと嫌な感じ。ちょっとだけ前に転がしてやると9番にいい配置になるのだが、このショットは上級者でも嫌だろう。その8番をきちんと沈めて手球もいい具合に前に転がった。僕と一緒に土方Pも見ていたのだが、「いちばんいいところに出ましたよ」とギャラリーは勝ったモード。が、手球がちょっとテーブルの中にありすぎて、テーブルに被さるように構える必要が出てしまっていた。この9番をトばしてしまって、M、残念。流れはやはり相手に向き、2−3とまくられてしまった。4セット目、5番から8番まで取り切っていたわけだが、そのときのリズムから考えると、9番を撞くタイミングが早かったように思う。やっぱり「勝ち」が頭をよぎって、撞き急いでしまったのだろう。勝てるチャンスが何度かあっただけに残念。とは言え、Cビギで決勝進出ということは、クラウドでは晴れてB級ということになる。これからはB級として、戦ってもいいのではないか?


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コメント

いや、実はこのラックの5−9コンビは気づいてなかったんだw
取り切ることしか考えてなかったから、コンビという発想が出てこなかった。
最終的に取り切りを選択するにしても、これが見えてないということは、
冷静さを欠いているということだよな。いかんね。

投稿: M | 2008/10/21 12:59

なるほど、前のゲームの9番入れスクラッチがかなりダメージ大きかったかもね。

コンビニ行くかどうかは、セットカウントなんかにもよるかも。もし2−0のままだったら、コンビ狙うかな。

投稿: アライ | 2008/10/21 15:45

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