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2008/11/18

素振りをしてみる

最近、細かいフォームのチェックなども兼ねて、家で素振りをしている。暗い。しかしコレ、意外に効果があるんじゃない? と考え直している。ビリヤードを始めた頃は、とにかく真っ直ぐキューを出そうと、家でよく素振りをしていた。500mlのペットボトルの底の部分を切り抜いて、その口にキューを通して練習するボトルトレーニングを取り入れていたのだ(下写真)。懐かしい、2004年3月29日の記事「ボトルトレーニング」でも紹介していたりして。いまはボトルトレーニングを取り入れるほど、真っ直ぐを意識するわけではないので使ってはいない。ただ単純に、構えてキューを出すという素振りを繰り返している。

仕事が忙しいために、あまりビリヤード場に足を運べないから素振りをしている、というのも理由のひとつだろう。と言っても、それ以上に、やはり細かい部分をチェックできるというのが最大の理由だ。球があって撞くというのは、感覚的な要素を磨くためにはいいのだが、球を入れるとか、球を真っ直ぐに撞くとか、球をこう出してみるとか・・・球に意識が向かってしまうので、フォームそのものをチェックするという意識は薄れてしまう。素振りは単純に、フォームそのものしか見ることができなくなるのだ。最近、この素振りで気が付いたことは、ブリッジの輪っかがきちんと締まっていないということ。やや開き気味になっていたので、キューがきちんと親指の付け根を通っていなかったのだ。そこでブリッジをギュッと絞り込むように意識してフォームを修整してみたところ、少し安定度が戻ってきた。あとは、ストロークの時にヒジの位置がやや内側に入っているとか、ただ素振りをしているだけでも、気が付くことが多い。

また、球を始めた頃にも素振りをしていたと述べたが、そのときよりも大きく異なることがある。それは、球がなくても球をイメージして撞くことができるということ。例えば、引き球とかヒネリとか、昔は球がないからできるわけがない・・・と思っていたようなことが、なんとなくイメージして撞ける。強く引く、とか、弱く引く、とか、素振りをすると手球の動きが何となく見えるのだ。だから昔よりも、いまの素振りは意外に面白かったりして。何というか、素振りというイメージの中で入る球は、実際に撞いても入るように思う。たぶん、端から見たらかな〜り暗い人に写りそうだけど、誰でも簡単に毎日続けられる練習なので、個人的にはお勧めかな。


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コメント

はじめまして。
2ヶ月くらい前からこちらのブログ拝見させて頂いててかなり勉強させて頂いてます。

自分まだC級とビギナーいったりきたりの
可愛らしいレベルなので、
コメントするのはおこがましく思い
見るだけにしといたんですが、
ボトルトレーニング、
この練習方法初めて知ったのがこちらのブログだったので
またボトルトレーニングの記事出てたので
思わずコメントさせていただきました┏○ペコッ

実はほとんど連日撞きに行ってるので
実際やってるのは週1程度なんですが、
アライさんのようなA級の方が
効果あるっていうとホントにがんばろうと思います。
何気に地味な反復練習好きなんです(笑)

とゆうか、
「素振りというイメージの中で入る球は、
 実際に撞いても入るように思う。」

名言です!
いつか自分も言ってみたいです!!

またちょくちょくお邪魔しにきます。
(てか実際わりと頻繁に来てます/笑)

投稿: ゐぬ。 | 2008/11/18 23:57

いえいえ、遠慮せずにどんどんコメントしてください。

連日撞きに行っていると言うことは、きっとどんどん上達してビリヤードが面白く感じている時期だと思います。ただ、必ず壁にぶつかるときが来ると思います。そのときに、僕の経験では、地味な反復練習が効果があったように感じています。

これからも、ちょくちょく遊びに来てくださいね。

投稿: アライ | 2008/11/19 14:44

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