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2008/11/15

新たな目標

僕がビリヤードを始めたきっかけは、ケーブルテレビで見た9ボールの試合だった。昔のブームのときに結構遊びでやってはいたが、本気で練習とまでは行かなかった。それが試合を見て、ちょっとカッコいいからうまくなりたいと思ったところからスタートする。そして最初に掲げた目標は、「マスワリを出す」だった。ビリヤードの練習を始めて半年くらいした頃、相撞きをしていた人がマスワリを出した。普通の人がマスワリを出せるのだ、と、衝撃を受けた記憶がある。その後、3年ほどかかってマスワリを達成。続く目標としては「A級になる」というものを掲げた。ちょうど1年ほど前、ビリヤードを始めて約6年でそれも達成し、いまでは普通にマスワリも出せるようになっている。もちろん、胸を張って「A級です」と言えるレベルではないが、それでも一応はA級として球を撞いている。

ということで、この1年ほど、具体的な目標を持っていなかった。スキルアップしていくためには、やはり目標というものは大事で、本当は何か掲げたかったのだが、思い浮かばずにいただのだ。そしてやっと、次の目標が見つかった。それは「ボーラード300点」だ。目標は高いほうがいいと言うが、それでも高すぎるかな? ただ、僕が「この人はうまい」と感じる人は、ほぼみんな300点を出しているように感じる。よく、A級の目安として、ボーラード150点などと言われているが、それってすごく低いレベルなのだと感じることがある。6フレまで全部ストライクなら、あとはすべてガーターでも150点なのだ。300点出す人から見たら、こんな簡単なことはない。それだけ実力に開きがあるということにもなるだろう。台が甘くて、すっごく調子がよければ、250点くらいは出るかもしれない。偶然うまくいくということはあるので、偶然高い点数が出てしまうことがある。でも絶対に、偶然300点は出ない。しかも299点ではダメなのだ。300点がすごいことなのだ。きっと300点を目前にしたラックなどは、ものすごいプレッシャーがかかるだろう。その中で、きちんとすべて沈めていく。その精神力がすごいのだ。きっと300点を出したとき、ビリヤードに対する気持ちとか自信という面で、何か大きくレベルアップすると思う。その先を見るために、頑張ろう。


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