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2008/11/14

より球を近づける

当たり前だが、遠くて薄い球は難しい。では、遠くて厚い球と近くて薄い球はどちらが難しいか? と考えると、断然遠くて厚い球が難しくて、近くて薄い球のほうが入れやすいだろう。しかも、近い球のほうが、手球を捻って入れるのも簡単だし、手球の回転もかけやすい。そう、手球は的球の近くにコントロールしたほうがいいのだ。もちろん、近すぎてもいけないが、できるだけ近くから近くという流れでポジショニングできれば、簡単に取り切れる。近いほうが手球の回転を使ったコントロールもしやすいし、微妙なポジショニングも可能になる。例えば手球を回すように、いったん次の球から離れた方向に向かう球というのは、どうも手球の進む距離が短くなりがちだ(下図)。しかも、的球に対して厚かったりすると、走らせるのが難しい。と言っても、きっと図の配置でも入れは簡単だろう。ただ、ここから例えば左端に球があって(図で)、そこにポジショニングするとなると難しくなる。これがもっと、あと1ポイントでも的球に近づけば、そんなに難しい球と感じることはないはずだ。

081114

ポケットは入れて出す、というのが基本中の基本だが、ウラを返せばというか、簡単にそれを実現するには、入れやすい場所に出し続けるということ。ということで、的球にできるだけ近づけるという意識を持って撞くようにしている。これまで、邪魔な的球に隠れてしまうから嫌だなぁ・・・とか、入れが厳しくなるから我慢しようとか、難しい場面では我慢して遠目から入れるようにしていたが、それでどんどんとポジションを悪くしてクビを締めてしまう場面も多い。それなら最初から、良い場所にポジショニングするようにして入れるほうが取り切りやすいだろう。もちろん、セットマッチでのセット数とか配置とか、残り球の数とか、いろいろとその場の状況に合わせる必要があるが、挑戦できる場面では近づける手球の動きにトライしたいと思っている。


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