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2008/11/21

トばしやすい配置3つ

それほど難しくない配置なのに、結構トばしてしまうものがある。それは、同じ配置を練習で撞くと、それほど問題なく入れられるのだが、ゲームの流れの中などで遭遇するとトばしてしまうことが多い。どうも、入れ意外のことに意識がいってしまうのだ。

ひとつめは、クッション際の球を入れて手球を長クッションから垂直にバタバタで出す配置(下図)。少し厚めで、的球がクッションからやや離れているとトばす。的球がクッションに近いときは順押しで入れると、入れも出しもやりやすいが、クッションから少し離れるとヒネリを入れないで真を撞いたほうがコントロールしやすい。が、今度はバタバタで走らせる厚みを意識しすぎてしまって手球を置きにいってしまい、厚めにトばしてしまうのだ。

081121_01

ふたつめは、順で回して出す基本的な配置(下図)。コレ、入れるのも簡単だし、手球をセンター付近に出すのならミスしない。手球を長めに走らせる場合にトばすのだ。走らせようと意識して薄くトばす。また、3クッション目の位置をできるだけコーナーポケットよりにしたいときなどは、引きを強めにしようとしてトばすことが多い。3クッション目でクッションに手球がタッチするのが嫌で、より走らせようという変な意識も働いてしまう。

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みっつめは、ちょっと遠目の厚い球を、押して出したい配置(下図)。これは遠目ということもあり、やや入れは難しいが、入れるだけなら問題ない。向こうの短クッション際に次の的球があって、そこにポジションするために押したいけどあまり走らせたくない、手球を横に弾かせたくない、というような意識が働くとトばす。押し球というよりも、中心に近い撞点を押し込む感じで撞いてやるとうまくいくが、それでも入れようとして手球を置きにいってしまうと厚くトばす。

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これら3つの配置は、すべて変な意識をせずに、真っ直ぐキューを出すことだけ考えればそれほど難しくない。練習では入れようという気持ちが強いのでミスせずに入れて出せるが、ゲーム中となると変わってくる。「次の球に出す」という部分が意識の中にわき上がってしまうのだ。わかっているなら、その都度それを修整すればいいだけのことだが、それが簡単にできないところもビリヤードの難しいところだったりして・・・。まぁ、苦手な配置を目の前にしたら、とにかく気持ちを落ち着けて入れることを意識しよう。


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