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2008/11/27

引いて回すとき

最近、何度か同じミスをしてしまった配置がある。逆フリになっている的球を入れて、クッション際の球に回してポジショニングする配置だ(下図)。この配置、フリまで考えるとかなり難しいコントロールがいる。次の球に対して、離れてしまっても嫌だし、薄くなり過ぎても嫌だし・・・。特に、的球が思っているよりも薄かったりすると難易度がアップする。できるだけ2クッション目に早めに入れて、次の球への距離を近づけたい。通常、というか、これまでは、順引きにして厚めに狙い、球を走らせていた。ヒネリの力で2クッション目に早めに入れるのだ(下図:黒線)。それが最近、より近づけようと考えて、強い引きだけを入れるようにしてみた。すると、まったく逆効果。いや、的球に対して厚めに入ればいいのだが、薄めに入ってしまうと、引きの回転も加わってどんどんと反対の短クッションまで走ってしまうのだ(下図:青線)。厚みに気を付けて、順引きがいいな。

081127

ただし、この引きだけで回す方法は、グルリとテーブルを1週回したいときなどに有効。強めに撞いても見越しによるズレが出ないし、引きの回転で手球が走ってくれるのだ。あ、もちろん、的球に対してやや薄めのときという条件が付く。球に対する厚みの違いで、手球の動きはイメージとまったく違うものになってしまう。手球を正しくコントロールするためには、正確な厚みで球を入れる必要があるのだ。


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