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2008/12/03

コーナーバンクシステム

ラインにきっちり乗っかっていれば、サイドバンクはそれほど難しくなかったりする。だから、無理に直接サイドポケットを狙うことはせず、バンクで狙うなんてこともある。実は、同様のことがコーナーバンクにも言える。これまで、コーナーバンクは難しいと考えていて、あまり挑戦することはなかった。もちろん、短クッション際のコーナーバンク(狭い角度の)なら、入れられる穴がそこだけに限られてしまうこともあり、頻繁に狙うことはあった。ただ、それが角度が広くなるほど、例えばサイドポケットを跨いだようなコーナーバンクというのは、ほとんど挑戦することはなかった。でも、実際にシステムに乗せてやってみると、意外にポケットできる(下図)。だから、今後はできるだけ挑戦して、感覚を身体に覚え込ませようと思った次第だ。コーナーバンクが、サイドバンクと同じくらいの確率で決められるようになれば、リカバリーも楽になるだろうし、配置によっては取り切りが楽になる場合もあるだろう。

081203

このコーナーシステム、短クッション側(図では右)から4、8、12、16・・・となる。そう、サイドバンクシステムのときと同じ値だ。その後、サイドポケットを超えてからは変則気味になり、反対の短クッションでは40、50、60となっていく。向こうの長クッションのポイント(図の上部)が、右から10、20、30となり、上下の数値を合わせたラインで狙うと、的球がポケットされるというシステムだ。例えば、上部の右から3ポイント目付近(30)にある的球は、手球を下部の左から1ポイント目の30付近に置き、30-30でラインを作ってやることでポケットできる。う〜ん、システムって文章で説明しようとすると難しい・・・。僕の場合は、的球にちょっと順のヒネリを加えてやると入りやすくなるので、手球にヒネリを加えることが多い。と、システムの解説をしているが、システムがいつでも正確というわけではない。テーブルコンディションはもちろん、球の強さなどの影響で、的球の走るコースは変わってくる。だからシステムは参考にして、自分流のラインを作って覚えていくしかない。ちょっと難しそうだけど、球の取り方がひとつ増えるということは、ものすごく組み立てに幅ができると思うのだ。しっかりと練習していこう。


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