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2008/12/29

クッション際の球の狙い方

特に穴が渋い台で、入れるのが難しい球といえば、クッション際の球だろう。バシッと撞いて手球を横に走らせる必要があるときなどは、的球がすぐに穴前でカタカタしてしまう。こういう台でクッション際の球に厚めに出てしまったときなどは、本当に困ってしまう。バシッと撞きたいけれど、的球はキレイにポケットさせたい・・・という場面だ(下図)。ただ、結構渋い台でも、きちんとポケットの入りやすいところに球が向かえば、バシッと強めに撞いてもキレイに穴に吸い込まれる。

081229

この、クッション際の球をキレイに入れるために、狙い方を変えるようにしている。通常のショットの場合は、穴の真ん中を狙って撞く。もっと細かくいうと、穴の丸い辺の部分の真ん中を狙っている感じだ。ただ、的球がクッション際にある場合、この狙い方だと手前のクッションに球が入ってしまう。クッション際の的球は、的球のいちばんクッションに近い部分が、ポケットの角に沿うように狙っている。例えば、図のような配置の場合は、1番の右端が、左上にあるコーナーの長クッション側の角にかするように狙う感じだ。普通、的球はその中心がポケットのセンターに向かうように狙っているが、クッション際は的球の端にラインを引いて、それに沿って走らせるように狙っている。クッションにピッタリ付いている球の場合は、クッション自体がそのラインになるので入れやすい。その感覚で、クッションから少し浮いているクッション際の球も狙うわけだ。このイメージしているラインに沿って的球が進めば、かなり強く撞いても、ポケットにキレイに吸い込まれる。渋い台でも、バシッと撞いて、そしてキレイに的球がポケットできる正確な狙いを身につけていきたい。


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