« 手球がショートしてしまう配置 | トップページ | ハードに撞いて横に走らせる球 »

2008/12/10

ビリヤードとアーチェリーの意外な共通点

昨日、フジテレビの「すぽると!」を見ていたら、水野裕子(元ブラン子)がアーチェリーを紹介していた。ロードオブザリングみたいでカッコいいね、アーチェリー。このコーナー、結構面白くて、ついつい見てしまう。水野裕子って、運動神経が素晴らしいね。こういうのピッタリだ。毎週、マイナースポーツを紹介するコーナーなのだが、ビリヤードも取り上げてくれないかなぁ・・・。オリンピック種目じゃないからダメかなぁ・・・。さて、なんとなく番組を見ていたら、面白いことを言っていた。アーチェリーは矢をグッと引いて、アゴの下に矢を持っている手を添え、そこで静止して矢を放ち的を射るのだが、その静止した時点で的のどこに当たるのか決まっているとのこと。要は、構えるまでの一連の動作ですでに狙いは決まってしまうということだ。弓を引いた状態で狙っているように思っていたのだが、そういうわけではないらしい。

これ、すっごくビリヤードと一緒ではないか!? ビリヤードも、構えたときには球が入るか入らないか決まっているように思う。構えるまでの一連の動作が大事なのだ。だから、構えたあとは目をつぶっても入る。なるほど・・・ビリヤードとアーチェリーの意外な共通点を発見。きっとアーチェリーも、静止してからああでもないこうでもないと構えを動かしたりすると、矢が的から大きく外れてしまうのだろう。構えるまでの一連の動作の中で、どれほど正確な狙いを定められるのかという点が問題なのだ。ビリヤードもそう。構えるまでに、手球の回転とか動きとかコースとか、そういう要素をすべて消化して、しっかりと狙いを定めておかなくてはいけないのだ。だからうまい人のプレーは、球を撞くまでの一連の動きがスムーズで美しい。動きに入るときには、すべてのことが消化されて、あとは一定の動作の中で狙いが決まっているのだろう。まだまだ構えた状態から、出しを気にしてコジってしまうことがある。そんなときは、構え直さなくちゃいけない。それが、なかなか難しいのだが・・・。


関連記事

|

« 手球がショートしてしまう配置 | トップページ | ハードに撞いて横に走らせる球 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 手球がショートしてしまう配置 | トップページ | ハードに撞いて横に走らせる球 »