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2008/12/04

微妙な力加減が難しい順回し

嫌だなぁ〜と思う配置に、コーナーポケットにへの字のフリの的球を入れて、順で手球を回してクッション際の球にポジショニングするというものがある(下図)。次の球がコーナーポケットに近ければいいのだが、サイドポケットに近い場所にあると、途端に難しくなる。そもそも、このポジショニング自体がラインをクロスするような手球の動きをするので、難しいに決まっているのだが、それにしても力加減が難しい。特に、手球の距離が短くなってしまってセンター付近に止まり、次の球に薄くなり過ぎてしまうパターンが多い。なら、手球を走らせればいいと思うのだが、走らせすぎて遠くなるのも嫌だし、クッション際まで走ってしまって、ちょっと遠目なうえに微妙なフリのへの字というのはもっと嫌だ。センターをちょっと越えた辺りで、手球を止めるのが理想だろう。

081204

この配置は、手球の力加減が、的球のフリによって大きく変わってくるところも難しい。薄ければ走るし、厚ければ走らない。特に、厚いときに、ヒネリの回転で走らせようとすると難しくなる。しっかりとキューを出してやらないと、球がキレイに走ってくれないのだ。そして、この厚みは、意外に読み間違えてしまうことも多い。厚いと思っていたら、結構手球が走ってしまったり、薄いと思っていたら、思いのほか手球が走らなかったり・・・。もともと、微妙な力加減が必要な配置なのに、手球が走るコースまで微妙なコントロールが要求されたりして、本当に難しい。こういうちょっと長めに手球を走らせる配置で、ビタッと完璧なフリでポジショニングしたいなぁ。


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