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2008/12/05

素振りで気を付けること

素振りは、余計な球がないからこそ、キューが真っ直ぐに出ているかどうか確認しやすいだけでなく、ブリッジやグリップの握り方などの細かい部分もチェックできる。球に意識が向かわないために、純粋にフォーム自体を分析することができるのだ。が、逆に、球がないからこそ意識して気を付けなくてはいけないこともある。まずひとつ目は、キューを平行に、球を乗せるように撞くということ。球がないために、キュー先がどうなっていても、そのまま振り抜けてしまう。例えば、キュー先が寝てしまっていても、跳ね上がってもわからないのだ。だから、本当にキュー先に手球を乗せているように、スッと真っ直ぐ振り抜く感覚を忘れてわいけない。手球が当たったときのように、重さを感じることはできないけれど、キュー先の軌道はちゃんと確保する必要があるのだ。そしてふたつ目は、腹筋に力を入れるということ。これも、球があれば力を加えようとするために腹筋にも力が入るが、球がないとただダラダラと振り抜くだけのストロークになってしまう。しっかりと力を入れることが大切なのだ。ビリヤードのストロークで、腹筋と背筋はすっごく大事だと思う。中でも腹筋は、安定度に直結すると思う。素振りで腹筋を意識すれば、通常のストロークでも腹筋にグッと力を入れて撞くことができるだろう。普段、撞くときに何も考えなくていいよう、素振りのときにはたくさん考えたことを忘れずにしっかりと体に覚え込ませなくてはいけないな。


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コメント

なるほど!
ただスコスコ素振ってても何の意味もないですよね。
実際に撞いてると思ってやらないと・・・。
まだ"球を乗せる"って感覚がいまいち掴めませんが(;^-^)

腹筋はとりあえず毎日鍛えてます(笑)

投稿: ゐぬ。 | 2008/12/06 11:53

球を乗せるというのは、キレイにキューが出たときのストロークのイメージを持つことに近いように思います。腹筋は、特に、長い間グッと力を入れ続けられる腹筋が大事なように感じます。中心で体を押さえると、ブレが少なくなると考えています。一緒に鍛えましょう!

投稿: アライ | 2008/12/08 14:01

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