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2009年1月

2009/01/31

Mezz:SA-B

ちょっと前からMezzのキューが欲しかった。その中でも、SAシリーズ。そのうちMezzのハイテクシャフトを付けて使おうかな、なんて思っているのだが、実はこのSAシリーズ、最初に買ったキューだ。ビリヤードを初めて、マイキューを購入するまで結構時間があった。1年半くらい。なんか、どれにしていいのかわからないし、真っ直ぐ撞けないのにマイキュー持つなんて・・・とか思っていた。いまになって考えると、もっと早めに買っておけばよかったと思う。やっぱりマイキューがあったほうが、モチベーションも上がるし感覚的に得るものが多い。ちょっと話はそれたが、このSAシリーズ、すっごく合っているキューだったと感じるのだ。

やっとAクラスになって、何となくだがキューの特徴とか自分に合っているとか合っていないとか、そういう細かいこともわかるようになってきた。そのとき、ふと思ったのだ、最初に使っていたSAって、結構合っていたキューだなって。だからちょっとまたSAで撞きたくなった。初心の気持ちなんかも思い出すかもしれない。とはいえ、もちろん、メインで使いたいというわけではない。時々、SAで撞くことで、新鮮な感覚を持続できればなんて思っている。そんな中、オークションで安く手に入れることができた。SA-Bだ(下写真)。いちばん下のモデルだけど、まぁ、デザインはなんでもいいので安ければ安いだけうれしいかな。ただ、ものすごく汚れていた。シャフトもバットもグリップも。シャフトの反りなんかはなかったが、シャフトはまったく滑りがない。そこで、届いてからは全体的にキレイにクリーニング。タップもエベレストに付け替えて、まるで生まれ変わったように生き返った。キューって、愛情を持ってメンテナンスすれば、いい顔見せるんだな。まぁ、ビリヤードに限らず道具って大事にしないと。道具を乱雑に扱って、うまくなるとは思えないし。

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正直、キューはDanDishawがあれば十分だ。SAがいくら合っているとは言え、Dishawよりも扱いやすいとは思えない。実際に撞いてはいないが、振ってみたときのバランスがまったく違う。Dishawはすっごくバランスがよくて、軽く振り抜くことができる。メイン以外のキューを時々使うということは、バランスも見越もキレも違う。いろいろな部分で感覚的な違いがたくさんある。その感覚を日によって変えてやることで、「入れる」とか「出す」という感覚が磨かれるのではないか? なんて少し考えている。例えばテーブルコンディションで多くの要素が変わってくる。それに早めに適合するには、感覚的な部分での柔軟さが必要だと思うのだ。キューを変えたから、そういうものが身に付くかどうかなんてわからないが、いろんな感覚を覚えることはマイナスにはならないだろう。まだこのSAで撞いていないが、実際に撞くのが楽しみだ。そしてその後、Dishawで撞くときの何かが変わってくることを期待している。

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2009/01/30

「ビリヤードル」って・・・

ZAKZAKの記事、「“ビリヤードル”江辺香織、女子トーナメントを企画」によれば、江辺香織Pが沖縄でアーティストのライブなども交えたトーナメントを開催するとのことだ(下写真)。ビリヤードって、すっごく地味なイメージがある。というか、地味。試合なんかも、なんか地味。そもそも、地味なプレーほどすごかったりするので、そんなところも影響しているのかな? でも、やっぱり、もっともっと楽しさをアピールして、ビリヤードを盛り上げる必要があると思う。だから、こうした新しい企画は、すっごくいい。大変だと思うけど、応援したいなぁ。沖縄は・・・遠いから行けないけど。

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ちなみに写真はZAKZAKから拝借。ほかにもいくつか写真があるけれど、この写真がなんか好き。なんでこの構図? 不自然なポーズだし、右にイスが見切れているし・・・。にしても、「ビリヤードル」ってすごい表現だ。ビリヤード+アイドル=ビリヤードルって、単純すぎ。ちなみに、写真&記事の詳細は以下のリンクから。

●“ビリヤードル”江辺香織、女子トーナメントを企画

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弓のように引く

早撞きしているなぁ・・・と感じるときは、だいたい球をトばしている。球をきちんと入れるには、ためが必要だ。それは、ストロークの途中で止めるとかそういうことではなくて、じっくりと狙いを定めるほんの一瞬のためのこと。僕の場合は、構えてから、いったん意識を後ろに持っていくといい。手球に合わせたキュー先を引くときに、意識も一緒に後ろに引いていくイメージだ。弓を引いたことはないが、そういうイメージに近いかも。この、ためによって狙いもストロークも安定するし、何よりも入れに集中できる。その意識を持つのと持たないのとでは、おそらく外から見て何も変わった感じはしないだろう。でも、自分の中で少しためができる。これが落ち着いてじっくりと的球を狙うことにつながるのだ。

と、入れに関してはこのためを徹底することで、ある程度修正できるのだが、やっぱりキレない。特に引けない。タップが合わないのかなぁ・・・と思うのだけれど、何となくキレを出すコツみたいのがわかってきたので、もう少しエベレストで続けてみようかな。撞点の中心付近をメインに、キューに乗せるようにスパッと撞くと回転がうまく入る。これは入れが安定するので、キレるキレないというよりも、入れが安定する撞き方としてマスターしていきたいと感じているのだ。どんな道具を使っても、安定して入れて出せる、そんな実力まで持っていきたい。

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2009/01/28

新宿コパボウル

新宿コマ劇前広場、いつものエレベーターに乗って5階(サムタイム)で・・・降りない。4階(コパボウル)で降りて、10年以上ぶりのボーリング。球を撞き始めてから、初ボーリングだ。リアルボーラードという感じ。上の階で、みんな球撞いてるんだろうなぁ・・・なんて思いながら、レーンに球を投げる。非力で重い球は投げられないので、10オンスを使う。で、最初のゲームのスコアーは「165」。10年以上ぶりにしてはなかなかいい。Aクラスじゃん。高校、大学はボーリングをやる機会が多くて、200点を超えることもあった。アベレージは160くらいだったかな。だから、まぁ、こんなもんだろう。が、たった1ゲームですでに腕はパンパン。2ゲーム目の後半からはまったく球が投げられなくなって「115」・・・。やっぱり、こんなもんだろう。というわけで、現在は右手の中指と薬指に力が入らない。この2本、ビリヤードのストロークの際、グリップをグッと握る指だ。力が入らないとなると・・・より、キレない可能性がある。まいったなぁ・・・。

そうそう、ボーリング用のシューズを借りるのだが、「Brunswick(ブランズウィック)」とロゴが入っていた(下写真)。そう言えば、ビリヤード台でおなじみのブランズウィックは、ボーリング産業も手がけていると聞いたことがある。シューズだけではなく、球なんかも作っているみたいだ。なるほど、昔、ボーリング場にはビリヤード台が置いてあったりしたが、こういうことだったのだな。ブランズウィックを調べてみると、そのほか、ボートやフィットネス機器なんかも作っているらしい。どこでどう、それぞれの技術が役立っているのかわからないが、幅広くやってるみたいだ。

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2009/01/27

順引きのラインが読めない

ただ単純に調子が悪いからなのか、意識の中で「引けない」と思っているから引けないのか、はたまたタップが合わないのか、それともストロークがおかしくなってしまったのか・・・理由は定かではないが、クッション際の球を順引きで戻す際にラインがまったく予測と異なる(下図)。例えば図のように、センターから2ポイントはヘッド側まで手球を戻したいのに、1ポイントくらいしか戻らなくて、次の球に薄くなってしまうパターンが多い。ヒネリの力よりも、どうも的球に当たってから、最初のクッションに入るまでが早いような気がするのだ。もっと引きの回転で戻ってから、クッションに入るとこの球の動きは楽になる。的球に当たった手球が弾けないようにキレイに引けて、最初のクッションに入り、ヒネリの回転で戻ってくる・・・というのが理想だ。

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全体的に、こうした引ききらないというか、キレがいまいち足りない状態での出しミスが多いような気がする。上図のような配置の場合、弱めに撞いてヒネリを大きく利かせて、手球の勢いを殺し気味に戻してくることもあるが、その球さえも予想より戻ってこない。勢いも、殺しきれていなかったり・・・やっぱりキレが足りないんだなぁ。軽く引くとか、軽くヒネリを入れるといった、撞点が中心に近い球では、いい感じでキレがある。このイメージとか撞き方の延長で、より回転を加えられるような撞き方を研究するのがいいのかもしれない。そのほうが、道具とか調子とかコンディションとか・・・いろいろな要素に惑わされない、堅実な球が撞けるだろう。

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2009/01/26

もしかして・・・見えないから!?

「親方! 目、目が・・・」というのは、大好きだったドラマ「味いちもんめ」での名台詞。思わず、こんな台詞が頭をよぎってしまった。というのも、視力が大きく落ちたからだ。今日は、健康診断だったのだが、そこでの視力検査。左目はコレまでと同じく裸眼で1.5だったのだが、右目が・・・「0.8」。半分になってしまった。なんとなく、右目が見えにくくなったなぁ・・・と感じていたのだが、こんなに悪くなっているとは思わなかった。

この視力の低下は、やはり球の入れに影響があるのだろうか? 特に左右の目で視力が違うというのは、フリがある球を見る際にも影響がありそうだ。最近、球が入らなくなって来たのは、この視力低下が原因か!? なんて思ったが、視力が最近悪くなったとは思えないので、きっとそうではないだろう。でも、球の厚みを見るということに関しては、視力がいいほうが狙いが正確になるに決まっている。視力回復に向けて、遠くの景色でも眺めようかなぁ・・・。

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2009/01/24

真っ直ぐでコジる

どうも、真っ直ぐの球でコジってしまう。特に、ちょっと強めに撞く必要があるときや、引きを入れようとしたとき。ただ入れるだけなら簡単に感じるが、それが流れの中で出てくると、どうもコジってトばしてしまうのだ。きちんとフリを付けた出しができていないのがいけないのだけれど、それでも入れが簡単な球をトばしてはいけない。どうも、真っ直ぐに近いと、どこを狙っていいのかわからなくなる。あやふやなまま、なんとなくキューを出してしまうのだ。とにかく、入れに自信が持てないんだよなぁ・・・。

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2009/01/22

最近よくトばす配置

最近と言うよりも、この球は、ノーマル(標準)シャフトにしてからトばすことが多くなった。厚めの的球を順ヒネリの押しで入れて手球を前に走らせ、クッションでヒネリの力で手前に戻ってくるという球だ(下図)。バシッとキューを出せば大丈夫だが、ちょっと弱めに走らせようとして撞くと、だいたい厚めにトばしてしまう。上目の横の撞点を撞くので、見越しが大きくなり、それを合わせられないのかもしれない。ハイテクシャフトを使っていたときは、こういう球はそれほど苦にせず、よく使っていた球だった。

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と言っても、見越しの問題なら、何度も練習して体で覚えてしまえばいいだけだ。いろいろな力加減でこの球を撞いて、そのときどきの見越しを覚えていけばいい。また、この配置とはちょっと異なるが、厚めの球を入れて順のヒネリの力で走らせる球というのも厚めにトばすことが多い。今度はキューをバシッと出しすぎてしまうために手球がタップに乗らず、見越しが出るのだろう。厚めだからただ入れるのは簡単だが、だからといって練習しないと「いざ」というときにトばしてしまう。厚いからとか薄いからだけではなくて、手球の動かし方によって入れの難易度が変わるのだから、ビリヤードは面白いな。

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2009/01/21

憧れのカスタムキュー

ビリヤードを長く続けていれば、誰もが憧れるカスタムキュー。職人さんが1本1本作るため、この世に同じものはひとつとない。もちろん、その性能も最上級で、撞きやすかったりキレがあったり、とにかくカッコよかったり・・・。で、お値段もお高い。

僕もカスタムキューを使っている。DanDishawだ。フォアアームがメープルにエボニーのハギ。子持ち6件でスピアのインレイが付いている。バットエンドはエボニーで、ホワイトのインレイが入っている。すっごく定番に近いDishawのキューだ。デザインでは、青色の薄いベニアが気に入っている。以前は、これにACSS Proシャフトを付けたりしていたが、いまは純正シャフトで落ち着いている。すっごく振りやすくて入れやすい。押しはキレるけれど、ちょっとパワーが足りないかな。でも、手球をコントロールしやすいので、無理な出しとか入れがなければ、キレイに取り切ることが可能だ。すっごくオーソドックスで、堅実なプレーに向いているキューだと思う。

でも、それでも、憧れているカスタムキューがある。それが「ランブロス(Lambros)」だ。長い剣が、カッコいい。何本か撞かせてもらったことがあるが、どれもパワーがあって入れやすい印象だ。いつか手に入れたいと思っているが、そんな中、とあるカッコいいランブロスを見せてもらった(下写真)。子持ち10剣。オーソドックスなデザインと言えばそうだけど、随所に手の込んだデザインが見られる。そしてこのキューを実際に撞かせてもらったが、パワーがあって振り抜きやすい。軽く撞いて、球が走るというのは、プレーしやすいなぁ。まぁ、見越しがDishawとは異なるため、ヒネリは難しいが、それほど大きいという感じではない。うん、やっぱりいいな、ランブロス。

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そして、次に憧れているのが「サウスウェスト(South West)」。AKさんが使っているものを、ちょっとだけ撞かせてもらったが、すっごくいい。振りやすいし引きやすい。19.6オンスと重めなのだが、振ってみると19オンスを切るキュート同じ程度の感覚しかない。最初、サウスは固めなのかな? と思っていたが、すっごく優しいタッチで撞くことができる。メープルベースなので、それがいいのかもしれない。と、いろいろ書いても、それでも自分のDishawもなかなかいいかなとか思っている。いまはこいつが相棒で、十分満足だったりする。

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2009/01/20

注意する点

最近、球を撞く時間がないのだが、週末、結構いい感じで球が撞けた。ちょうど、タップが締まってきて、いい感じになってきたのだ。キレはちょっとまだ足りないが、入れやすくなった。もうちょっと締まってくると、いい感じになるだろう。そして、タップについてもそうだが、ストローク時にいろいろと注意しながら撞くようにしている。それがいいストロークにつながっているのかもしれない。

●素振りのときはタップを手球に近づける
●弱く撞く際はキュー先を短くスパッと出す
●童点は中心に近いところで

という3点だ。特に最後の童点に関して気をつけている。童点が中心に近いほうが、断然入れやすくなる。そして、それほど童点が端でなくても、球にはしっかりと回転が乗る。というか、それでも回転が乗るように撞いてやればいいのだ。中でも下の童点、引き球のとき、あまり下すぎないようにしている。マックス下などを撞くと、グッと入れが難しくなってしまう。まぁ、結局は、「入れる」ということ。ポケットビリヤードは、入れなければ次に進まない。出しも重要だが、まずは確実に入れられる方法を見つけて、そこから出せる場所を見つけたほうがいい。

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2009/01/19

ビリヤード・パル(PAL)

八王子のビリヤード場「パル(PAL)」が移転するとのこと。と言っても、いちども足を運んだことがない。八王子は高校時代の友人が多く住んでいて、パルの近所にも友人はいるのだけれど、八王子自体が遠いし、その駅からも遠いしで・・・結局訪れることがなかった。八王子にはバグースがあるけれど、営業時間が夕方からだし、JRの駅前にあるアプレシオ(ネットカフェ)は狭いし・・・なんか残念。

とそんなパルの移転先が、高尾だとか。高尾なんてほとんど行くことはないなぁ・・・なんて思っていたら、昨日、その新店舗になるであろうお店の前を車で通過した。秋川渓谷に行った帰りのこと、高尾駅を通過して実家に戻る途中に見つけた。この場所、実家からは車で15分程度だ。意外にというか、かなり近い。駐車場があるみたいなので、実家に帰ったときにでも、ときどき寄ってみようかな。ちなみに新店舗は、1月25日(日)12時からのスタートらしい。高尾の駅からはちょっと距離があるけど、以前の店よりも駅近だろう。場所は、以下のマップから。


大きな地図で見る

ビリヤード・パルのウェブサイトは以下のリンクから
●ビリヤード・ダーツ八王子 PAL パル

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2009/01/17

キューに球が乗らない

まだタップをエベレストに付け替えてから、それほど撞いているわけではない。しかも、たった10日で取れてしまって、また新しく付け直したため、撞き込んだエベレストを使っていない。だから、これから変わってくるかもしれないが、どうもキューに球が乗らない印象がある。僕は、順ヒネリを入れて、手球を弱めに撞くことがよくあるのだが、そうすると順の方向に手球を持って行けずに、厚めにトばしてしまうのだ。感覚としては、見越しが合わない、という状態に近いだろう。ゆっくりキューを出すのではなくて、スッとキューを短く出すぶんには大丈夫だ。例えば、クッション際の球を入れて手球の勢いを殺すときなどにミスしてしまう(下図)。キュー先に乗せるように弱く撞くと、厚くトばしてしまうのだ。

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キューを短めに出すようにして、キュー先で切るように撞けばいい。実はこちらの撞き方のほうが、同じように弱く撞く球でも、入れが安定する。本当はこの撞き方をメインにしたいのだが、どうもストロークのタイミングが変わってしまうので、普段と同じストロークでゆっくりとキューを振る撞き方をしてしまう。まぁ、どっちもうまく使い分けられなくてはいけないのだけれど・・・。

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2009/01/16

エベレストを付けたついでに

先日、新年に付けたタップ(エベレスト)が取れてしまったので、新しいものに付け替えた(下写真)。今度はしっかりと座をヤスリで平らにして張り付けたので、途中で取れてしまうなんてことはないだろう。エベレストは初めて使うタップなので、撞き込んでからの使用感が知りたかったのだが、またまた最初の状態からスタートすることになってしまった。とりあえず装着してすぐの感想は、「弾む」というもの。手球に当たると、手球がポンッと弾力で進むような気がするのだ。硬さはモーリMと同じ程度だと思うが、この弾力のせいでやや柔らかく感じる。このタップを勧めてくれたM田さんは、撞き込んでもモーリみたいにガチガチにならないからいい、とのことだったのだが、その真意はまだわからない・・・。

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さて、タップを取り付けたついでに、ブレイクキューであるスレッジハンマーをちょっとメンテナンスすることにした。まず、シャフトのニスがやや残っていたので、これもしっかりと落とした。ブレイクはキュースピードの影響が大きいので、しっかり滑るほうがいいだろう。そして最大の変更点は、先角のRを少し平らにしたということ。先端が丸すぎていたので、少し削って叩き平らにしてみた。微妙な差だけれど、どうだろう? どちらもまだ使っていないので、早く撞きに行きたいところだ。が、忙しい・・・なぁ・・・。

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2009/01/15

キュー先と手球の距離

土方Pと撞いていて、ものすごく驚いたことがある。それは、素振りのときのキュー先と手球の距離の近さだ。遠目で見たら、くっついてんじゃないの? と思うくらい近い感じがした。思わず、「ちょっと写真撮らせてください!」と言いそうになった。というか、実際に写真に撮らせてもらえばよかった・・・。

この、素振りのときのキュー先と手球の距離って、自分ではイマイチどのくらい近いのかわかりにくい。「いちばん近い」と思っても、実際にキューを近づけてみると間が空いていたり、逆に、近づけようと思ったらキュー先が手球に触れてしまったり・・・。ただ、この距離が近ければ近いほど、インパクトのタイミングは合わせやすいに決まっているだろう。そう考えて思い返してみると、上級者の人ほどこの距離が狭いように感じる。僕は昔、この距離が結構広くなってしまっていて、コジリが出たり、うまく手球をコントロールできない時期があった。いまは近いかと言われれば、まだまだかなぁ・・・と思うのだが、それでも、以前に比べればだいぶ縮まっただろう。でも実際はどの程度なのだろうか? 今度誰かに見てもらおうかな。

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2009/01/13

タップが取れた

昨日、タップが取れてしまった。新年早々、2009年は新たな気持ちでスタートしようという思いを乗せて取り付けたエベレストタップが、ポロッと外れてしまったのだ。不吉な予感・・・そして、ショック。2日に付け替えたから・・・10日間だ。すっごく厚く残っているし、もったいない。でも、しょうがない。エベレストまでは、タップはモーリを付けていたのだが、最近のモーリは座が元々備わっていて、そこに接着剤を付けるだけで取り付けが可能だ。同じ感じで、エベレストも取り付けてしまったのが失敗の原因だろう。通常、タップを取り付ける際には、先角と密着する部分をヤスリで削るなどして粗さを出し、接着面を張り付けやすくするのが基本だが、それを怠ってしまった。

まぁ、幸か不幸か、昨日の帰り際、キューをケースにしまおうと思ったときにタップが取れた。それまで約6時間ほど撞いていたのだが、そのときに取れなくてよかった・・・。どうも、最後のほうのゲームで、「カツン」という違和感のある音がキュー先からするなぁ・・・と思い、キューをしまう際にグッと押してみたら取れてしまったのだ。この日は、ちょっと手球のコントロールなどでミスすることが多く、不調だ・・・なんて思っていたのだが、それもこれもみんなタップが悪い、ということにしておこう。タップを付け替えれば、きっとまた好調な日々がやってくると信じたい。

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2009/01/10

3連休なのに・・・

どうも年明けは仕事もプライベートもバタバタしてしまって忙しい。そう、球を撞く時間がないのだ。3連休だっていうのに・・・最後の月曜日に撞けるかなぁ・・・という感じ。ちょっとブレイクがいいイメージで撞けるようになって楽しくなってきたのに残念だ。まぁ、時間がなくて撞けないときこそ、効率的な練習が必要だろう。遊び球を撞かないで、できるだけ1球1球を大事にしていかなくてはいけない。

それはそうと、以前紹介した「高橋邦彦の14日間ビリヤード上達プログラム」が結構売れているらしい。賛否両論あるとは思うのだが、売れているということは、惹き付ける何かがあるのだろう。僕を含めたビリヤードを長年やっている人間は、きっと「14日で上達するなんて無理」となるだろうが、それでもやっぱりどんな練習方法がのっているのか気になるところ。なんか、効率的な練習方法とかあるのかな? う〜ん、買ってみようかなぁ・・・なんて、ホンキで悩んでいたりして・・・。

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2009/01/08

プライベートでビリヤード

当たり前だが僕のことではない。芸能人の方々のブログなどを読んでいると、プライベートでビリヤードを楽しんでいる日記を見かける。そんな中、椎名法子ちゃんのブログ「Happy Base」にて、ビリヤードを教えてもらっているとの記事を発見。真剣に練習して・・・というわけではないだろうけれど、こうやって少しでもビリヤードをやっているということがブログに投稿されれば、競技人口が増えるかな、なんて期待している。

と言っても、なんでいきなり椎名法子? と思う人もいるだろう。実は7、8年前に1年ほど一緒に仕事をしていたこともあり、懐かしさとうれしさで思わず報告した次第。ちなみに、今日は隼人君の取材に行った。このブログを読んでいる多くの人は土方Pだと思うだろう。が、市原隼人君だったりして。好青年でした。ビリヤード、やったりしないかなぁ・・・。

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2009/01/07

ミニチュア風写真の作成

最近、雑誌の表紙や広告などで、まるでミニチュアを撮影したかのような写真が使われているのを見かけるが、こうした写真をフォトレタッチで作ってくれるサイトがある。「TiltShift maker」というサイトで、そこに写真をアップしてフォーカス部分などを指定すればいい。もちろん、出来上がった写真を画像として書き出してダウンロードすることが可能だ。と、昔のジャパンオープンの写真で作ってみたら、結構面白かったのでアップ(下写真)。ちなみにプレーヤーは浜西Pだ。

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なかなかよくできている。
興味がある人は以下のリンクからどうぞ。

●TiltShift maker

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2009/01/06

狭い角度で押して出す

KSさんと撞いているときに、あまり見たことがない球の動きがあった。長クッション際の厚めの球を入れて手球を押し、向こうの短クッションから手前に進める球なのだが、短クッションから狭い角度で走ってきたのだ(下図)。クッション際の厚めの球を入れる際、逆ヒネリを入れて走らせることはある。ただしこの方法だと、邪魔な球があるので隠れてしまう可能性が高い。手球のコースを短クッションで調節して、邪魔な球がないコースを走らせれば、隠れる心配はないのだ。

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この球は、左上を撞いているとのこと。どちらかと言えば、左よりも上を重視したほうが手球が走るようだ。原理としてはわかるのだが、この球、実際に撞いてみると難しい。手球が弾けてしまって、短クッションからの角度が開いてしまったり、順のヒネリが強すぎて手球の勢いがクッションで死んでしまって走らなかったり・・・。順の回転で短クッションの角度を狭めつつ、押しの回転で球をス〜っと走らせる。これが本当に難しい。以前紹介した、「クッションからヒネリで走らせる」に似ているかもしれない。なんとなくわかってはいるのだが、その動きを球にすることができないのだ。いろいろと四苦八苦していたら、KSさんが、長ー短ではなくて短ー長で練習したほうがいいと教えてくれた。テーブルの縦ではなくて、横で練習するということだ。そのほうが、グッと球が撞きやすくなる。そして短ー長で球の動きを感覚的に覚えるのがいいとのこと。なるほど。なるべく簡単な配置で撞き、球のイメージだけを覚えていくのだ。イメージさえできてしまえば、配置が変わっても実際に撞くことができるだろう。「できる」というイメージを持つことが、ビリヤードは大切なのだと改めて実感してしまった。

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2009/01/05

高橋邦彦の14日間ビリヤード上達プログラム

このサイトの左上にバナーが張ってあるので、気になって覗いてみた人もいるだろう。「高橋邦彦の14日間ビリヤード上達プログラム」というDVDプログラムがある。あの高橋邦彦Pが、ビリヤード上達のためのノウハウを解説してくれるというものだ。個人的には、高橋Pのプレースタイルは大好きだし、このプログラムにすっごく興味がある。が、問題は・・・すでにA級ということもあり対象外ないのでは? という点だ。

と言っても、たった14日間でC級の人がA級になるまでに上達するというのは言い過ぎだろう。どんなに才能があっても、どんなに練習しても、そしてどんなにいい練習方法があったとしても、そんな簡単にはA級になれない。それはきっとビリヤードをやっている人ほど実感できることだと思う。ただし、A級レベルの知識は身につくかもしれない。そして14日間で劇的に上達するというのは可能だろう。ビリヤードを始めようと思っている人が、このプログラムを見て「すっごく勉強になった」と感じられるレベルだと考えられるのだ。

もしこのプログラムに興味がある人は、以下のサイトから購入できる。特別キャンペーンに参加する先着50名は5000円のキャッシュバックがあるので、いまのところ実質9800円と1万円を切る価格かな。果たしてこのプログラムによって、本当にビリヤードは劇的に上達するのか!? 実際にプログラムを購入した、練習方法を試してみた、という人はぜひ、感想をください!

高橋邦彦の14日間ビリヤード上達プログラム

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2009/01/04

ブレイクのブリッジ

クラウドのフリータイムに出かけたら、土方Pがいたので相撞きをしてもらった。5−6のセットマッチを5ゲームくらい。当たり前だけど、やっぱりうまい。台の穴がちょっと渋いので、入れミスなどはあるのだが、それでもハマるとガンガン取り切ってしまう。5連マスも見せてもらった。こういうハマったときの強さは本当に驚かされる。きっと試合などでは、こういうトップギア状態が続くのだろう。4−1で僕がリーチの場面、1セット取り返されて4−2になり。そこから4連マスで負けてしまったゲームがあったのだが、そういう凄みが強さなんだろうなぁ・・・。とにかくブレイクがすごい。的球が平均2個くらいポケットされる。台の球が少なくなれば、そりゃぁ取り切る確率も高くなる。

というわけで、そんなハードブレイクに憧れるわけだが、どうもハードに振り抜くと狙いがズレるしタイミングも合わない。芯で捉えられないので、球が割れないのだ。と、ひととおりゲームが終わったあと、土方Pからブレイク時のブリッジについて指摘を受けた。言われて気がついたのだが、僕はブレイク時のブリッジの組み方が弱い。キューの方向が決まる程度に指を添えているだけ、という感じがする(下写真:左)。ブリッジの組み方が弱いと、キューをバシッと出したときにブレが出てしまうのは当たり前だ。しっかりとブリッジを組んで、キューを押さえ込む必要がある。そこで、特にキューを巻き込んでいる人差し指をグッとテーブルに押し付けて、ブリッジを組むようにしてみた(下写真:右)。すると、なんと、すごくブレイクが当たるようになった。その後は1時間ほどブレイクを中心にした練習。ブリッジをグッと強く組むと、振り抜くときにキューがブレないだけでなく、左手で体を前に持ってくるような感覚になってキューが振り抜きやすい。離れている両手を体の前で交差させるイメージでブレイクしているような感じだ。こういう細かいところなんだなぁ・・・ブレイクの善し悪しとは。なんか、ちょっとブレイクが楽しくなってきた。ブリッジに力を入れる左腕も、右肩も足腰も痛くなるし、すっごく疲れるけれど、これからもどんどんハードブレイクしていこう。もうちょっとタイミングがキレイに合えば、もっとうまく球が散るような気がする。球をたくさん入れて、マスワリ量産したいなぁ。

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2009/01/03

右からのブレイク

先日のKSさんとの相撞きの際、いつものブレイクでは球の割れ方が甘かった。僕は左側からブレイクしているのだが、このときの台は右側からブレイクしたほうが割れるとのこと。が、問題がひとつ。ほとんど右側からブレイクしたことがないので、うまくできないのだ。挑戦してみると、やっぱり手球はスクラッチ。しかも、1番に当たってそのまま真っ直ぐコーナーポケットに吸い込まれるという最悪のもの。1番の真ん中を狙っているのに・・・。景色が違うと、狙いが全然変わってきてしまう。そこがビリヤードの難しいところ。

ただ、こういうものをちゃんと練習していないというのが問題だ。しばらく右側からブレイクしていたら、だんだんと慣れてきて、1番に真っ直ぐ当てられるようになってきた。結局、これまでちゃんと体が覚えていなかったという証拠だ。ちょっと練習すれば、うまくはならなくてもきちんとできるようになるものだろう。そういうちょっとした練習をおろそかにしてしまうことが多い。ほかには、メカニカルブリッジとか・・・。少し練習すればうまくなるものは、放っておかないで、時々練習していかなくてはいけないな。

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2009/01/02

初撞き

元旦の夜から、クラウドに初撞きに行ってきた。いやぁ〜空いてる。正月の夜から球を撞く人間は少ないらしく、ほとんどの台が空いていた。そうそう、実は新年と同時に心機一転しようと、タップをモーリのMからエベレストに変更した。とりあえずその使い勝手については、撞き締まってくるのを待ってから記載しようと思う。さて、今年もさらなる上を目指していきたいという思いを込めて、今日は久々にKSさんに相撞きをしてもらった。球の動きとか、入れの安定度など、まったくもってレベルが違う。プレーを見ていてすごく勉強になる。こうやってうまい人と一緒に撞いて、いろいろな球や取り方を学んでいくのが今年の目標でもあるので、正月早々いい感じ。まだまだKSさんには及ばないけれど、自分の球も、結構いいイメージで撞けていたように思う。難しい配置の取り切りもあったりした。が、とにかく細かい部分でのポジショニングに差がある。僕の場合は、難しい配置を取り切ったとしても、入れたあとに球がキスして、でも残り球の配置がよくて・・・なんてパターンが多かった。KSさんは違う。そういう配置でも、きっちりときれいなポジショニングで取り切っていくのだ(下図)。

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これは、僕のブレイク後のノーインだった配置。球も意外に散っているし、取り出しの1番は入れられる位置にあるし、一見簡単に取り切れそうに見える。が、よく見るとかなり難しい。まずあ1から2。入れるだけならそれほど難しくはないが、2番へのフリが肝心。薄いと、3番に出すのが大変だ。1をそのまま厚みだけで入れると、2番に薄くなってしまう可能性がある。KSさんは逆を切って入れて、2番にキレイにポジショニング。2から3も、はじけてしまってはいけないのだが、ここもうまくキレのある引きでポジショニング。4に逆フリになってしまったが、4から5がすごい。きちんと狙った通りに3クッションして、5番にポジショニング。6番も、8番が微妙な位置にあるためにフリをきちんと考えないと隠れてしまう。7番なんかは、かなり狭い範囲でのクッション際のポジショニングが要求される。こうしたすべての微妙なコントロールをクリアーして、取り切れる配置をきちんと取り切ってしまうのだ。すごい。簡単そうに見えるけど難しい配置、それを簡単そうに取り切っていく繊細なポジショニング。僕も手に入れたいなぁ・・・。

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2009/01/01

明けましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします。
「球」な年にしましょう。

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