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2009/03/10

レイズ in サムタイム

昨日は、新宿のサムタイムでレイズのチャレンジマッチが行われるとのことで、会社帰りに寄ってみた(下写真)。あ、見るだけで挑戦はしない。まだまだそんな勇気もないし・・・。なんか全体的にストロークとか球が柔らかいんだよ。それでいて、きちんと手球に回転が乗っていて、スルスルと走ってポジションする。なんでだろう? 9ボールは7先のチャレンジマッチなのだが、7先なんてあっという間に終わってしまう。だいたい20分くらい。2時間くらい見ていたけど、ミスらしいミスがない。ちょっと逆フリになってしまうといったものはあるが、別に球を回せばいい程度のもの。マスワリって簡単なんだなぁ・・・なんて勘違いしてしまう。それでも随所に見せる球を作ったり、全然本気モードじゃない。ビックリする。そうそう、ワンポケットでのチャレンジマッチも見ることができた。ワンポケットは、駆け引きが難しそうだ。でも、チャンスと見るや一気に取ってしまう。コーナーバンク、しかも短クッション。それを難なく決めてしまうのだからすごいな。

090310

さて、そんなレイズのチャレンジマッチでのゲーム中に、よくわからない球があった(下図)。コーナーポケット付近の2番を入れて3番にポジショニングするのだが、3番を狙えるポケットがほとんどない状況。ここで、レイズが撞いた手球は、スルスルと8番に向かっていって、軽くコツンとぶつかって止まった。3番を下の(図で)サイドポケットにストップショットで入れれば4番にポジショニングできるという完璧な位置だ。きっとこの配置でフリーボールをもらっても、同じ位置に手球を置くだろう。それくらい正確なショット。ちなみに、遠目から見ていて、ちょっと記憶も曖昧なので、配置はきちんと合っていないかもしれない。が、3番周りの球の感じは間違っていないと思う。

090310_02

手球を8番に当てるように・・・というラインはイメージするだろう。が、この当たり方が問題。向かって右側に当たった場合、3番が隠れてしまう危険性もあるのだ。レイズは、きちんと向かって左側に当たるようにコントロールしている。コレって狙ってできるレベルなのだろうか? と、この当て方もすごいのだが、この球の動きがイマイチよくわからなかった。8番に当てるまでのラインには、それほど邪魔ではないとは言え2つの球があったような気がする。でも、見ている限り、その球にまったく当たる気配がないコースを手球が通っていた。2番から第1クッションで少し手球がクッションから離れるように走って、第2クッションで勢いが殺されつつ、スーッと8番に向かっていったのだ。見ていると、結構強めに撞いたのに、第2クッションから進む手球はすごくゆっくり。感覚的には、第1クッションでは、やや順を切って弾き気味に撞いた手球の動き。第2クッションでは、逆に切った手球がクッションに浅く入って勢いを殺しながら進んだイメージだ。う〜ん、わからん。こんな球が近くで見られるのだから、みんなチャレンジするのだろう。そう言えば、レイズがチャレンジマッチで負けたって聞いたことがない。去年はひと晩で70人くらい負かしたとか聞いたことはあるけど。いままで勝った人いるのかな?


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コメント

チャレマでレイズに勝った人、いるそうです。
TRCの高田純次さんのブログ(2007/11/29)に書いてありました。
すごいですねw(゚o゚)w

投稿: T | 2009/03/20 21:59

この日のサムタイムでも、勝った人がいるみたいです。
すごいですよね。
僕なら死ぬほど自慢するのに(笑)。

投稿: アライ | 2009/03/22 21:08

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