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2009/03/24

JO:キューの話

ジャパンオープンでは、選手が使っているキューも気にしながら見ている。カッコいいキューを使っていて、それでいてプレーまでカッコいいと、ほれぼれしてしまう。最初に目に飛び込んで来たのは、赤狩山PのKeithAndy(キースアンディー)。エボニーベースにメープル(?)のハギ。赤いベニアがすごく映える。以前、山本Pが使っていたキースアンディーも、確かエボニーに赤いベニアだった。黒に赤って、やっぱりカッコいいな。そして、すっごくうれしかったのは、田中PがDan Dishawを使っているということ。日本人唯一のベスト8進出。去年も日本人最高位だったように思う。その田中Pが、メープルベースにスネークウッドハギのDan Dishawを使っているのだ。プレーを見ていると、なんとなく球質もDishawらしさがあって参考になる。パワーはないけど、全体的に安定している・・・感じ。同じキューを使っているということで、田中Pの取り方とかを参考にすると、かなりいいかもしれない。

さて、今大会、最も「いい!」と思ったのは、夕川PのLambros(ランブロス)(下写真)。メープルベースにココボロのハギ。以前、福家Pが使っていた、メープルベースにエボニーハギのシンプルなランブロスもよかったが、このココボロハギのランブロスも落ち着いていてカッコいい。やっぱりいいね、ランブロスは。そうそう、大井(浜西)Pもランブロスを使っている。あれはすごい。

090324

そう言えば、この写真では写っていない腕のほうなのでわかりにくいが、多くの選手がなんか青い球体にエンジェルウィングが付いたワッペンを付けていた。何かな? と思っていたら、アパレル輸入事業を行うコンフィデンス社とのコラボだそうだ。こういうビリヤードを盛り上げようという企画は、本当にいい。このワッペン、売ってないのかな? どうもビリヤード業界って、プロを含めたプレーヤーはなんとかしようと頑張っているのに、それをまとめるほうの動きが鈍いって感じてしまう。今回のジャパンオープンも、もっと多くの企業が参加できる大会なんじゃないの? と思う。なんとなく、可能性があるようでないようで、でもそれがなんだかわからなくて・・・というのが、いまのビリヤード業界なのかな?


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