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2009/03/07

フリーボールからの選択

クラウドで撞いていたら、SOBさんがやってきた。ビリヤードを初めてちょうど1年の女性プレーヤーだ。前回撞いたのは、3カ月くらい前だろうか? その頃と比べて格段にうまくなっていたので驚いた。教えてくれる人のアドバイスもいいだろうし、若いので飲み込みも早いのだろう。なんか、センスがいい。遠目の球の裁き方とか、立てキューとかも、結構うまくこなしている。まだまだ手球に回転力を加えることができず、ポジショニングにミスする場面は多いが、やりたいことはわかる。きちんとイメージ通り手球を動かすことができれば、きっともっと楽に球を取り切れるようになるだろう。

さて、そんなSOBさんがフリーボールで置いた手球の位置(下図)。なかなか素晴らしい。3番からいちばん近い穴は右上のコーナー。この配置でも、そこに入れられないこともない。ただ、6番が邪魔してそのままでは手球が撞きにくくなる。そんなわけでおそらくSOBさんは下のサイドポケットを選択したのだろうが、この選択、僕がビリヤードを初めて1年後だったら思いつかなかっただろう。というか、いまでもちょっと手球の位置をズラして3番を右上のコーナーに取るように思う。入れるのも手球を出すのもそれほど難しくない。ただ、どちらがより簡単かと言えば、3番を下のサイドポケットに入れて、手球ストップかやや前に出す取り方だ。3番を右上のコーナーに取ることが難しいと思ったからこそ、より簡単な取り方を考えられた。もっと初心に戻って、球を入れることは難しい、という気持ちをなくさないことが大切だ。きっとそれで確実性はアップするだろう。

090307

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