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2009/03/09

ハイスピードカメラで撮ってみた

カシオのコンパクトデジカメ「EX-FC100」をちょっと借りたので、さっそくビリヤードの球の動きを撮影しようとクラウドへ。このデジカメ、コンパクトなのにハイスピード撮影ができるスグレモノだ。1秒1000コマの撮影が可能で、手球の動きなどがよくわかる。クラウドに着いてしばらくすると、珍しく日曜日に土方Pが来ていた。で、このデジカメにとても興味を持ったようで、いろいろと撮影させてもらった。このデジカメは、本当にビリヤード向きだと思う。ビリヤードは止まったものを撞くから、録画するタイミングとかもわかりやすいし、カメラを固定して撮れるからブレも少ない。土方Pはもちろん、A級のAKさんのショットなども撮影してもらったので、それらはいろいろと考察を交えながら順に紹介していこうと思う。

で、今回はかなり面白い映像が撮れた土方Pのブレイクを紹介。まずはフルブレイクした際の、手球からラックを見た映像と1番に手球が当たる瞬間の映像(下ムービー)。別撮りではあるが、手球が当たった感じは同じくらいかな。何がすごいって、ほとんど無回転の手球が、直接1番までライナーで飛んでいる様子がわかる。ストロークも、速すぎてわからなかったのだが、こうして見るとキューは手球に当たってから平行に手球を押し出しているのがわかる。ハイスピード撮影だと、録音できないので迫力が伝わらないのが残念だ。

続いて、ちょっと弱めに撞いたブレイクの映像(下ムービー)。弱めとはいっても普通の人のフルブレイクよりも強い印象。手球がきちんとコントロールされている。で、このムービーでわかるのは、1番の手前で手球がバウンドしているということ。だから、フルブレイクよりも手球が跳ねている。いったん落ちて跳ね上がった手球が1番にぶつかるのだから、上に飛び上がるのは当然だ。きっと、これがブレイクをより難しいものにしているのだろう。弱めとはいっても、手球はほぼ無回転で、キューは真っ直ぐに出ている。さすがだ。

普通では見えないものが見えてくると、ブレイクについてもいろいろとわかってくる。ハイスピード撮影のために、どうしても映像は暗くなってしまうが、まぁ、ここまで見えれば十分だろう。クラウドは暗いので、もっと明るいビリヤード場で撮影すれば、もっとキレイな映像になるはずだ。

そうそう、このカメラの使い方をまったくマスターしていなかったので、結局、超ハイスピードな設定でしか撮影しなかった。ややハイスピードな設定なら、もっと大きな画面で明るく撮影できそうだ。もったいない。個人的にもこのカメラ、ちょっと欲しくなってしまった。ちなみに、以下のリンクから購入可能だ。価格は、現在4万円を切っているところもあったりする。

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コメント

ブレイク時に手球が低い弾道で飛んでいくのは知ってましたが、それよりアライさんが土方Pのブレイク動画を撮れる環境が素晴らしい・・・。

投稿: 編集長 | 2009/03/10 12:24

はじめまして。
土方Pのブレイクすごいですね。
ビッグバンを見てるようでした。

投稿: coma | 2009/03/10 12:39

>編集長さん
土方Pはじめ、周りにはうまい人が多く、いつも参考にしています。我ながらいい環境にいるなぁ・・・なんて思ったりしています。

>comaさん
はじめまして!

ラックの横で撮影しているときは、あまりの衝撃にのけぞりました(笑)。手球とか速くて見えないし。

投稿: アライ | 2009/03/10 17:01

ブレイクもすごいですが、
何気にこのカメラもほしくなりましたヽ(´▽`)/

光学5倍ズームが3倍になるけど
もう少し小さいサイズでほとんど機能一緒な
FS10なんかもいいかなーとか( ´艸`)
(ついEXILIMの公式サイト行ってみたりとかw)

投稿: ゐぬ。 | 2009/03/14 15:52

FS10いいですね!
価格はさらに下がる可能性がありますね。

投稿: アライ | 2009/03/14 16:12

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