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2009/03/04

クッション際の逆押し

KMさんから教えてもらった球に、クッション際の球を入れて、逆押しで手球を走らせるというものがある(下図)。クッションから1cmほど離して的球を置き、同じくらい離して手球を置く。球を結ぶと、クッションと平行になる感じ。その球を逆押しで入れるのだ。すると、手球は向こうの短クッションに入って、逆の回転で長クッション側に戻ってきてダブルレールのようになる。

090304

この球が面白いのは、そのまま押しで撞いてしまうと手球は長クッションから離れてしまうのだが、逆押しによって長クッションから離れずに走らせられるということ。ダブルレールのように長クッションに入らなくても、短クッションからスーッと長クッションと平行に戻ってくるだけでも十分使える。テーブル上に邪魔な球があっても、気にせずに左側(図で)の短クッションまで持ってくれるというわけだ。そして球の動きも面白い。押しの逆ヒネリの回転によって、押しがかかってから長クッション側にカーブしながら短クッションに入る。図のような感じで撞くと、手球は的球に当たってから、左側にカーブしながら短クッションに入るのだ。だから、それほど逆のヒネリを入れなくても、長クッション際を走らせることが可能だ。

ただ、やっぱり入れが難しい。KMさんのアドバイスによれば、「放り込む」といいとのこと。感覚としては、ストロークを短くして、手球をパンッと出す感じ。的球はポケットに向かって走らせるのではなくて、ポケットに直接ズドンと入れるような感じだ。と書いているほうもよくわからないが・・・。キューを短くパッと出す、というのがいちばんわかりやすいかな。


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