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2009年4月

2009/04/30

失敗:トラックボール

最近、会社でトラックボールを使うようになった。PCを操作する、マウスの代わりになる機器だ。マウスはマウス自体を動かすことでカーソルを動かして操作するが、トラックボールは機器の上にあるボールを転がして操作する。そして、手前のボタンでクリックという感じ。細かい動きがやりにくいときはあるけれど、慣れてくると普段の操作はマウスと変わらずこなせる。何より、省スペースで動かすことがないのであまり疲れない。

そして、このトラックボールの直径は約5.4センチだ。で、ひらめいた。操作する球を、ビリヤードの球にできるのではないか? そこで、ビリヤードの球を手に入れようと思っていたら、高田馬場のビリヤード場「山水」で配っているとの情報をもらった。ニューボールに入れ替えるため、これまで使っていた旧ボールを配っているということだった。さっそく、山水に出向き、球をゲット。もうほとんどなくなっていて、13番、14番という微妙に人気のない球しか残っていなかったけれど・・・。もしこれで使えれば、新しい球を買えばいい。で、トラックボールの球をビリヤードの球に交換してみたところ・・・使えなかった(残念)(下写真)。ビリヤードの球のほうが、やや大きいため、動きがなめらかじゃないのだ。無理やり動かせばカーソルも移動するが、普通に使うことはできない。計測してみると、ビリヤードの球の直径は約5.6センチで、たった2ミリ大きいことになる。こういう機器は、この2ミリが大きく影響するのだろう。というわけで、失敗に終わったのだが、もしかしたらスヌーカーの球ならいけるか? なんてことも考えていたりする。

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2009/04/28

「順」の使い方

日曜日は、AKさんと7時間相撞き。ガッツリ撞いた。6−7のセットマッチを10ゲームやったのだが、結果は3−7。1セット、ハンデをもらっているのに、五分にも持っていけないとは・・・。やっぱり細かいところでの正確さに大きな差がある。この差が、出来上がった配置を取り切れるか取り切れないか、という部分に影響していて、僕の場合は取り切れずに回してしまうパターンが多い。簡単な配置になってしまったとき、それを確実に取り切られると大きなプレッシャーになる。その積み重ねができないのだ。そうそう、相撞きしていた時間とかセット数などから判断すると、1セットをこなすのにだいたい4分くらいだ。これは思ったよりも短い。僕もAKさんも、どちらかと言えばポンポンと撞くタイプなのでゲームが早い。まぁ、いちばんの理由は、AKさんがどんどん取り切ってしまうからなのだけれど・・・。でも、こういういいリズムのゲームを続けることは、いいように思う。

さて、AKさんと撞いていて感じるのは、ちょっとしたヒネリの使い方のうまさだ。例えば、そのまま球なりに走らせればいいような球でも、押しの順で走らせるという。手球はいったん前にいき、クッションに入ってから順のヒネリで戻ってくる感じだ。手球の止まる位置は同じような場所になるが、その走るコースが異なる。このほうが、ラインを予測しやすいそうだ。真撞きは、入れも難しいし、結構手球のコースが読みにくいことがある。押しと順をうまく使ったほうが、手球の動きをコントロールしやすい。クッション際の球を入れて、戻して次の球にポジショニングする場合も、押しの順でコントロールすることが多いとのこと(下図)。僕は引きの順で、手球が的球に当たったときに、少し引きの回転が残るくらいの加減で撞くと思うのだが、これだと微妙な殺し加減とかスロウの影響による入れなどが難しかったりする。押しの順で撞いてしまったほうが、うまくいくのだ。

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もちろん、ただやみくもに押しの順というわけではない。クッションに手球が入る際に、より角度を付けるための押しなのだ。だから、思っているよりも順の回転で手球が手前に戻ってくる。AKさんの球を見ていると、クッションからスーッと真っ直ぐに目的の場所に向かって進んで来ていた。それが疑問だったのだ。普通は、手球にちょっと横の回転が残っていたりするのだが、そうではない。球の動きを見ていると、手球がクッションに厚めに入るため、順の回転がそこで途切れて、スーッと真っ直ぐに目的の場所に向かうのだ。順引きなどの場合、クッションで滑るように手球が動くので、そのまま横の回転が残りがち。その違いなのだろう。軽く順だけを入れるとか、順押しにする球は、入れもそれほど難しくない。練習して、うまく使いこなせるようにならなくては。

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2009/04/24

ヒネリを使わずに狙う

ヒネリを使わないようにしてから、球が入るようになった。これまで、結構ヒネリを多用していたのだが、ひねらずに押し引きだけで出せるような球のときは、ヒネリを入れないでそのまま撞くように心がけているのだ。実際、撞いてみると、かなり捻らなくても大丈夫だとわかる。もちろん、ヒネリは大事だ。クッションから、少し前に出したいとか戻したいとか、ヒネリの回転で調節したほうがうまくいく。ただ、それは入れが簡単な配置になってから、より簡単に取り切るために必要なことだと思う。どうも最近は、ちょっと難しい配置を無理にヒネリを入れていいところに出そうとしてトばすパターンが多かった。それをなくすのだ。

ヒネリというのは、手球のコントロールには素晴らしいのだが、やっぱり入れが曖昧になると感じている。手球の回転によるスローの影響があるからちょっと厚めに狙おうとか、見越しがあるからちょっと薄めに狙おうとか・・・。結局、それはきちんとした厚みを見ていないことになる。感覚的には入れられるのだが、正確に狙いを定めていないことになる。普段、球を撞いているとき、感覚的に入れていけばそれでもいいのだが、試合などで緊張した場面ではそうもいかない。普段からできるだけ正確に、きっちりと入れるためには、ヒネリを使わないでしっかりとした厚みを確認しながら撞くといいように思う。そうやってヒネリを使わずに、きっちりと狙うようにしたら、うまく球に対して集中できるようにもなった。問題は、手球の距離。これまでヒネリの回転で走っていた球が、短くなってしまうのだ。その辺を調節しつつ、確実に固い球を撞いていきたいと思う。

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2009/04/22

iPhoneで読む

ビリヤードの本に書かれている配置を練習したいときなど、その本をビリヤード場に持って行って開いて並べるのがわかりやすい。が、ビリヤード場に重たくてかさばる本を、毎度持って行くわけにはいかない。そこで、本の内容をスキャンしてPDF化し、iPhoneで読むことを考えた(下写真)。

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これがなかなかいい。PDFだから見にくい部分を拡大するとキレイに見えるし、いつも持ち歩けてすぐに参照できる。まずは、バイブルである「ザ・プロブック」のプラクティス系の配置をすべて取り込んだ。キックセーフティーなどの配置はまだ練習していないので、その他の基本と合わせて取り組んでいこう。次は、自宅にある「関川賢示プロのポジションプレー教室 」を取り込むことにしよう。これがいちばんiPhoneに入れてすぐに配置を並べて練習したい本かも。楽しみだ。

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2009/04/21

FREE SPOT

新宿のサムタイムでFREE SPOTが使えるようになった。公衆無線LANというやつだ。まぁ、ビリヤード場にノートパソコンなどを持ち込むことはないだろうし、あんまり関係ないという人も多いだろう。が、僕はiPhoneユーザーなので、かなりうれしかったりするのだ(下図)。

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やっぱり無線LANのほうが、サイトを見るのとか速いし、パケット料金がかからない。例えば、YouTubeのビリヤード動画を見たいときも、サクサクなわけだ(って、そんなこと、ほぼないのだけれど)。そうそう、FREE SPOTのアクセス用のパスワードは、サムタイムの店員さんに聞けば教えてくれる。

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2009/04/20

安心しない

土曜日は、フォーレストの定例会に参加した。夕方から出社予定で、新宿に出るついでとしてサムタイムに行こうと考えていたため、プレーキューしか持っていなかった。まぁ、普通に1番全厚で合わせるだけなら、どんなキューでもさほど変わらないとは思うのだが・・・ジャンプキューがないのがちょっと痛かったかな。で、この定例会、一応決勝トーナメントに進んだのだが、準々決勝にあたる試合で完全に流れを断ち切ってしまった。5先のゲームでセットカウント1−2の場面、相手のファールからフリーボールのチャンスをもらった(下図)。で、順調に取り切っていたのに8番でトばしてしまったのだ。

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4から5で、少し手球が走り過ぎてしまって、微妙に嫌な遠目のへの字が残った。これをうまいことさばいて6番にピッタリ。で、7番も慎重に沈めて・・・安心してしまったのだ。球なりでそのまま撞けばいいと思ったら、なんか惰性で撞いてしまった・・・。ビリヤードに、簡単な球なんかないのに・・・。その次のセットでマスワリを出されてほぼおしまい。これを取り切れば、こっちの流れになったかもしれないのに・・・。どうもこういう安心してしまってミスをするパターンが多い。特に難しい球を入れたあとなど、なんでもない球をトばしてしまうのだ。意味がない。先日のJodanさんの書き込みで、「曖昧」という言葉が出てきたのだが、まさにその曖昧な狙いがいけないのだと思う。簡単だと思うと、なんとなく曖昧に処理しようと考えてしまう。「入れる」ってことに徹するって難しいなぁ。

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2009/04/19

タップをモーリMに交換

タップはブルーを付けていたのだが、やっぱりどうも感覚的に合わない感じがして、モーリMに戻した。タップが手球に触れた瞬間の、弾む感じがモーリのほうがいい。ちょっと入れが難しい球などのときに、キューを真っ直ぐに出しやすいのだ。付けた初日は、引きの童点がわからなくて、ミスキューすることが多かったのだけれど、やっと手球がキュー先に乗っかる感じになってきた。

さて、実はキューケースも新調した。1バット用のキューケースをもう10年以上も使っているのでボロボロになってしまっていた。そこで、新しい1バット用のキューケースを購入したのだ。Joe Poperのクロコ柄(下写真)。思ったほど高級感はないけれど、ちょっとカッコいい。普段、この1バットのキューケースを持ち運んでいることが多いので、やっぱり見た目がいいものを選びたい。

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2009/04/16

遠目の球をひねらない

最近、やりがちなのが、遠目の球なのにひねってしまってトばすパターン。遠目といっても、すっごいロングではなくて3ポイントほど離れているくらいのもの。見た目、結構ひねったりしても入りそうな距離なのだが、実際はトばしてしまうことが多い。例えばその的球が穴に近ければいいのだが、穴からも少し離れていたりする場合、ヒネリを使わずに入れに徹したほうがうまくいく。

これまでは、一発でいい位置に手球を出して、そこから簡単な球を続けられるようにポジショニングして取り切ることを目標にしていた。もちろん、それができるのが理想だが、その一発目でトばしてしまってはやはり意味がない。一発目が遠目の球の場合など、入れを確実に決めて、やや難しい位置に手球を出して・・・と、少しずついい位置に手球を持っていけるように組み立てればいいのだ。これは神経を使うのだけれど、入れに徹するということが大事だ。きちんと入れて、とりあえず出す、というのが目標。トばさなければ自分の順番なのだから。それをもっと頭に入れてプレーしなくてはいけない。それが勝てる球につながるように思うのだ。

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2009/04/14

公式戦 その2

全体的にダメダメだったナインボール・クラシックの初戦だが、それを象徴するような球があった。セットカウント0−4で迎えた5ラック目。ちょっと厳しいが4番が見える位置で回ってきたのだ。この4番をなんとか入れて、5番にもうまくポジショニング。5番は手球がクッション際にあり、台間が狭くて撞きにくかったけど、なんとかポケット。ただ、撞きにくかったために無理に引くことはせず、6番には逆フリになってしまった。この6番を入れるのは簡単だが、問題は7番へのポジショニングだ。ここで、やや引き気味にして直接右の短クッション(図で)に入れて、ワンクッションで持ってくる予定だった。が、引きも利いていないし手球は転がらないしで、手球はかなりさんざんな場所に・・・(下図)。結局、この7番をトばしてしまい、取り切られてしまった。

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7番へは、手球が転がりすぎて逆フリになったら嫌だなぁ・・・という気持ちはあったが、それにしても弱すぎだ。台が転がらないということを、まったく考えていなかった。短クッションから、引きの力で手前に戻ってくる予定だったのだが、そこまでに引きの力が消えてしまうほどの弱さ。こういうサイドポケットに入れて走らせる球は、思っているよりも強めに撞いたほうがうまくいくことが多い。それはわかっていたけれど、やっぱりチビってしまった部分もある。このくらいの球を取りきれないのでは、勝てるわけがない。相手が誰とかいう以前の問題だな。

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2009/04/13

公式戦 その1

初めて、公式戦というものに参加した。ナインボール・クラシックというノーハンデ戦だ。予選は6先で、決勝(ベスト16から)7先のシングル。結果は・・・初戦敗退。あまりにもひどい球だった。なんか、台間が狭くてきちんと構えられないし、何よりも全然走らない台だった。走る台のほうが好きなので、走らないとイメージがどうもつかめない。言い訳ばかりだが、結局はヘタクソだったのだと思う。とは言っても、相手がものすごく強い方だったので、そういうプレッシャーもあった。去年、ジャパンオープンの決勝会場の舞台に立っていた人だ。アマでプロと同等に戦えるなんて憧れる。だからこそ、もっといい球を撞いて、いいゲームをしたかったなぁ・・・。

それでも朝一のゲームだったので、序盤で相手もミスをすることがあっていい球が回ってきたりした。が、そこは僕も朝一なので、すぐに簡単な球をトばしてしまったりして・・・情けない。最初のラックは、穴前の3番をもらったのに、次の5番に変な出し方をしてしまってミスをし、そのまま取り切られてしまった。「ちょっと気持ちが入っていないなぁ・・・頑張ろう!」と思った2ゲーム目。ブレイク手球スクラッチで、僕にフリーボールが回ってきた。ところが、かなり微妙な配置(下図)。2番を直接入れられる穴は、左上(図で)しかない。で、3番がサイドポケットギリギリにあるのだがサイドポケットへの入れがないという最悪の状態。結局、2番を入れてやや押しで3番の左側(図で)に出し、3−7のコンビを選択した。このコンビ、7番を入れるのは簡単だが、問題は3番の残り方。弱く撞いて穴前に・・・なんて色気を出したら、3番が短クッション際に止まってしまって万事休す。ここは、少し強めに撞いて、3番を右下のコーナー(図で)に狙える位置に持ってくるんだった。

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まずは調子を上げよう上げようと思っていたら、まったくいろんな発想が出てこなかった。せっかく序盤でチャンスをもらったのに、生かすことができなかった。で、3番をトばして取り切られてマス割られて完全に流れを持っていかれてしまう。もともと実力差があるのに、コレでは勝てるわけがない。この公式戦には、名だたるプレーヤーが出揃っていた。ホント、みんなすごい。自分はこの場に出るにはまだまだだな。とりあえずは、どんな状況でも、それなりの球が撞けるようにならなくては。

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2009/04/10

先をイメージする

ビリヤードで球を入れるとき、先の先をイメージすることが大事だ。的球なら、手球とぶつかってどの方向に進むかということよりも、その進んでいく先やポケットされている部分のイメージ。手球なら、どの方向に進ませるかということではなくて、的球に当たっているときや、その後の動きのイメージ。そして、これが最も安定した入れに繋がるのだが、キューのイメージ。キュー先が、手球に当たったときではなくて、その後の突き抜いたあとのイメージのほうが大事だ。例えば、強く撞こうとすると、どうしてもバックストロークとかインパクトとかを意識してしまう。が、それだとキレイなストロークにならずにトばしてしまうことが多い。突き抜いたあとを意識すると、手球に勢いを付けつつ、キレイにポケットできる。どうも最近、入れがイマイチだったためか、このイメージが手球とか的球とかその物自体に集中してしまって、先を見ていなかったように感じる。「入れる」ということよりも、「入れた」ということを意識しながら、ちょっと撞いてみよう。

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2009/04/08

弱めに撞きつつ逆を切る

最近、結構よく使う球がある。ほぼマックスに近い逆ヒネリを弱めに撞く球だ。特に、クッション際の球を入れて、そこから手球をクッションに入れて前に走らせたいときに利用する。例えば、短クッション際に的球があって、結構フリがあるけれど、次のたまも同じ短クッション際にある・・・といった場合(下図)。通常だと、1番を入れたあと、2番に対して薄くなってしまう。もちろん、バタバタで走らせてもいいが、今度は別の球が邪魔になる確率が高くなるし、かなりの精度が必要になる。

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こんなとき、マックスの逆ヒネリを弱めに撞く。クッションに入った球は、ヒネリの回転で前に進み、次の2番が楽になるのだ。そしてこの球、思った以上に入れやすい。弱めの逆ヒネリだから、すっごく入れが難しくなりそうに感じるけれど、的球までの距離がある程度近ければ、それほど苦もなく入れられるのだ。しかも、手球の逆回転が、的球にも回転を付けるため、ポケットでカタカタなったときに入りやすい。だから結構、アバウトに狙うことができる。

この球、こうした配置以外でも、ただ手球を前に走らせたいときに押しではなく逆ヒネリを使ってクッションを利用するとか、いろいろな場面で利用できる。そして、強めに撞いて手球を走らせるよりも、軽く撞いて走らせることが可能だ。だから入れも安定する。もちろん、逆をマックスで切るために、見越しなどの影響があるのだが、的球までの距離が結構近ければなんとかなる。まぁ、クッション際の球を入れて切り返すとき、結構な距離があってもマックスの逆を切ったりする。それに比べれば全然楽かも。結局、逆を切るってことがそれほど怖いことではない、と思えるようになったことがいいのかな。

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2009/04/07

みんなうまい

最近、周りにいる球を撞く人間たちのレベルがアップしている気がする。まず、昔から知っている人たちがうまくなった。僕も少しはうまくなっているのだろうが、それ以上に周りもレベルアップしているのだ。だから頑張らなくちゃと、練習することができる。なんとなく、みな、それぞれの実力を意識して追いつけ追い越せと練習しているように感じる。こういう向上意識を持てるような環境が、どんどん周りを育てていくのだろうなぁ・・・なんて。もっとしっかり練習とかしないと、置いていかれてしまうな。

そして、新たに知り合いになる人のレベルが高くなった。そんなわけで、自分の実力がまだまだだって思い知らされる日々が続いたりしている。ただ、一緒に撞いて全然勝てる気がしないけど、それでもすっごくうれしかったりする。やっぱりうまい人の球は、見ているだけで楽しいものだ。しかも、同じように上級者でも、人それぞれ球が違っていて、同じ球など存在しない。だから、いろんな人と撞くことは、それだけで得るものがあるのだ。とにかく、こういううまい人たちに、追いつくことが目標かな。

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2009/04/06

厚めの遠目の順ヒネリ

例えばへの字とか、苦手な配置はあるが、その中に「厚めの遠目の順ヒネリ」というのがある。やや遠目で、それほどフリのない球を、順ヒネリで入れようとするとトばすことが多いのだ(下図)。ただの押しとか、逆ヒネリのほうが入れやすい。この球を順で入れようとすると、なぜか厚くトばしてしまう。

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どうも、キューがうまく出ない。この球をパッと構えてスッとキューを出すようにリズムよく撞くとポケットできる。それが、入れようとしてきちんと構えて・・・となると、トばしてしまうのだ。こういう違いってなんだろう? ポンポン入れている間に、パッと構えてスッと撞くとだいたいポケットできる。が、それを改めて構え直すと入らない。ゲーム中に、9番だけ慎重になってしまってトばすような感じだ。きっと球を置きにいってしまっているのだろう。こういう球は、状況によってトばす確率が変わってくるから難しい。その状況って、心理的なものが関わってくるから、同じ状態にして練習することができない。要は、その場その場で変わる1球に対してきちんと向かわないと、克服できないってことなんだろうなぁ。

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2009/04/04

的球に近い位置でイメージする

しっかりと的球を狙うようになってから、丁寧に球を撞けるようになった。すっごく疲れるけれど、取り切れる頻度もアップしたし、これをできるだけ続けていこうと思う。ただ、どうも丁寧すぎてしまってハイボールでトばすことがある。ハイボールでも、それまでと同じようなリズムで撞く必要がある。

よく狙いを定めるようになってから、的球の近くで狙いを見ている感覚が生まれるようになった。それを意識すると、結構的球近くで狙いを決められる。そしてこれは、遠目の球でも有効だ。手球と的球が少し離れていて、嫌だなぁ・・・という球でも、的球の近くで狙っているような感覚で見れば、近い球と同じようなストロークで撞けるようになった。よく、ロングドローなんかで、力んでしまうことがあるが、それは遠いから引かなくてはという意識が生まれるからだ。的球の近い位置で見るような感覚があると、力むことが少ない。こういう入れる感覚を、もっと磨けるように、これからもしっかりと丁寧に球を狙って撞くように心がけよう。

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2009/04/02

1球でいろんなことを考える

球を狙って構えるとき、その球に対して、どれほど多くのことを考えられるのか? という部分が足りなかったような気がする。球を狙って、それが入るように・・・と漠然と球を撞く。だからトばしてしまう。球を狙って撞くというのは当たり前のことだが、その狙い方とか注意すべき点というのは、フリや配置によって異なる。だから、すべての配置で同じように狙いを定めて撞いて・・・という動作では、入らないのだ。「ここで順に捻ったら、ちょっと厚めにトばすことが多いな」とか「キューが立ち過ぎてしまうから、撞点を少し上げよう」とか「クッションタッチになりそうだから、軽く捻ってあげよう」とか、頭で考えなくてはいけないことはたくさんある。それらをすべて消化して、そしてさらに狙いを定めて撞く必要がある。球を入れるということは、それくらいしっかりきちんと確実にこなさなくてはいけない動作なのだ。

このように、しっかりと考えを確認するようになってから、簡単な球をトばすことが少なくなった。プレー自体は、ちょっと時間がかかってしまうけれど、それでも確実さを重視したほうがいい。練習のときから、こうやって1球を確実に落とすようなプレーを続けていかないとダメだな。

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