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2009/04/02

1球でいろんなことを考える

球を狙って構えるとき、その球に対して、どれほど多くのことを考えられるのか? という部分が足りなかったような気がする。球を狙って、それが入るように・・・と漠然と球を撞く。だからトばしてしまう。球を狙って撞くというのは当たり前のことだが、その狙い方とか注意すべき点というのは、フリや配置によって異なる。だから、すべての配置で同じように狙いを定めて撞いて・・・という動作では、入らないのだ。「ここで順に捻ったら、ちょっと厚めにトばすことが多いな」とか「キューが立ち過ぎてしまうから、撞点を少し上げよう」とか「クッションタッチになりそうだから、軽く捻ってあげよう」とか、頭で考えなくてはいけないことはたくさんある。それらをすべて消化して、そしてさらに狙いを定めて撞く必要がある。球を入れるということは、それくらいしっかりきちんと確実にこなさなくてはいけない動作なのだ。

このように、しっかりと考えを確認するようになってから、簡単な球をトばすことが少なくなった。プレー自体は、ちょっと時間がかかってしまうけれど、それでも確実さを重視したほうがいい。練習のときから、こうやって1球を確実に落とすようなプレーを続けていかないとダメだな。


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