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2009/04/14

公式戦 その2

全体的にダメダメだったナインボール・クラシックの初戦だが、それを象徴するような球があった。セットカウント0−4で迎えた5ラック目。ちょっと厳しいが4番が見える位置で回ってきたのだ。この4番をなんとか入れて、5番にもうまくポジショニング。5番は手球がクッション際にあり、台間が狭くて撞きにくかったけど、なんとかポケット。ただ、撞きにくかったために無理に引くことはせず、6番には逆フリになってしまった。この6番を入れるのは簡単だが、問題は7番へのポジショニングだ。ここで、やや引き気味にして直接右の短クッション(図で)に入れて、ワンクッションで持ってくる予定だった。が、引きも利いていないし手球は転がらないしで、手球はかなりさんざんな場所に・・・(下図)。結局、この7番をトばしてしまい、取り切られてしまった。

090413_02

7番へは、手球が転がりすぎて逆フリになったら嫌だなぁ・・・という気持ちはあったが、それにしても弱すぎだ。台が転がらないということを、まったく考えていなかった。短クッションから、引きの力で手前に戻ってくる予定だったのだが、そこまでに引きの力が消えてしまうほどの弱さ。こういうサイドポケットに入れて走らせる球は、思っているよりも強めに撞いたほうがうまくいくことが多い。それはわかっていたけれど、やっぱりチビってしまった部分もある。このくらいの球を取りきれないのでは、勝てるわけがない。相手が誰とかいう以前の問題だな。


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コメント

毎日読ませていただいてます。
私の考えと似ていることが多いのですごく親近感を感じます。
6から7番へは私なら中心もしくはほんの少し右(逆)ひねりで短長(下)2クッションで出しに行くと思います。引くにしてもたぶん2クッションを考えます。が、緊張する場面なら私もちびる確率が高いです。
こんなのが取りきれないのか...orz
て私もよく落ち込みます。

投稿: 永久B級 | 2009/04/16 12:46

僕の場合、逆をヒネってキューが出ないと確実にトばしてしまうので、「入れられる」という自信がないと逆は選択できません。ホント、簡単な配置を取り切れないうちは、絶対に勝てないですよね。難しい配置はどうでもよくて、簡単なものを確実に取り切れる力が欲しいです。

投稿: アライ | 2009/04/16 14:17

6が厚目のサイド逆振りは次が厳しいですね。
6を右下コーナーへとるのもありかもです。
(台間的にも6で構えやすそうな気が)

投稿: こう | 2009/04/16 18:11

僕は右下を狙えるシュート力に自信がないですね・・・。7番に遠くなってしまっても、きちんと引いて、最悪薄くならないようにするべきでした。

投稿: アライ | 2009/04/16 18:17

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