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2009/04/13

公式戦 その1

初めて、公式戦というものに参加した。ナインボール・クラシックというノーハンデ戦だ。予選は6先で、決勝(ベスト16から)7先のシングル。結果は・・・初戦敗退。あまりにもひどい球だった。なんか、台間が狭くてきちんと構えられないし、何よりも全然走らない台だった。走る台のほうが好きなので、走らないとイメージがどうもつかめない。言い訳ばかりだが、結局はヘタクソだったのだと思う。とは言っても、相手がものすごく強い方だったので、そういうプレッシャーもあった。去年、ジャパンオープンの決勝会場の舞台に立っていた人だ。アマでプロと同等に戦えるなんて憧れる。だからこそ、もっといい球を撞いて、いいゲームをしたかったなぁ・・・。

それでも朝一のゲームだったので、序盤で相手もミスをすることがあっていい球が回ってきたりした。が、そこは僕も朝一なので、すぐに簡単な球をトばしてしまったりして・・・情けない。最初のラックは、穴前の3番をもらったのに、次の5番に変な出し方をしてしまってミスをし、そのまま取り切られてしまった。「ちょっと気持ちが入っていないなぁ・・・頑張ろう!」と思った2ゲーム目。ブレイク手球スクラッチで、僕にフリーボールが回ってきた。ところが、かなり微妙な配置(下図)。2番を直接入れられる穴は、左上(図で)しかない。で、3番がサイドポケットギリギリにあるのだがサイドポケットへの入れがないという最悪の状態。結局、2番を入れてやや押しで3番の左側(図で)に出し、3−7のコンビを選択した。このコンビ、7番を入れるのは簡単だが、問題は3番の残り方。弱く撞いて穴前に・・・なんて色気を出したら、3番が短クッション際に止まってしまって万事休す。ここは、少し強めに撞いて、3番を右下のコーナー(図で)に狙える位置に持ってくるんだった。

090413

まずは調子を上げよう上げようと思っていたら、まったくいろんな発想が出てこなかった。せっかく序盤でチャンスをもらったのに、生かすことができなかった。で、3番をトばして取り切られてマス割られて完全に流れを持っていかれてしまう。もともと実力差があるのに、コレでは勝てるわけがない。この公式戦には、名だたるプレーヤーが出揃っていた。ホント、みんなすごい。自分はこの場に出るにはまだまだだな。とりあえずは、どんな状況でも、それなりの球が撞けるようにならなくては。


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コメント

私なら2番を左上コーナーに押し球で取り、その時にペロッと3番をかすめて移動させてみようかと。

への字で3-7コンビにしたいです。

あまりクッション際のストレートショットは嫌いなもんで・・・。

それに3番をかすめたらどうなるか見たくなるんですよね。

確率からいったらこの性格はいいこと無いんですが(笑)

試したくなる性分らしいです。

投稿: 編集長 | 2009/04/13 20:48

なるほど、それはちょっと面白いですね。実際、3番はへの字にして7番コンビニしたほうが、残りがいいと思います。

投稿: アライ | 2009/04/13 21:02

公式戦おつでした。
3番のギリギリ加減によっては、3番にだだ厚に出して
角削って入れるのもおもしろいかもですね。ちょうど4番にでますし。
(とはいえ台間狭いと4番で構えづらくて嫌かな…)

投稿: こう | 2009/04/13 21:24

最初、それを考えたんです。ほぼストップで4番にも出ますし。が、もし少しでもきつめのフリができてしまうと、3番を入れることができなくなってしまいます。そのリスクを考えてしまって・・・断念しました。

3番さえ、もう少しズレた位置にあれば、この配置はもっと簡単になっていたと思います。ほんとにちょっとしたことで、大きく違ってくるんですよね。そこが、ビリヤードの難しさだと思います。

投稿: アライ | 2009/04/14 13:48

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