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2009/04/08

弱めに撞きつつ逆を切る

最近、結構よく使う球がある。ほぼマックスに近い逆ヒネリを弱めに撞く球だ。特に、クッション際の球を入れて、そこから手球をクッションに入れて前に走らせたいときに利用する。例えば、短クッション際に的球があって、結構フリがあるけれど、次のたまも同じ短クッション際にある・・・といった場合(下図)。通常だと、1番を入れたあと、2番に対して薄くなってしまう。もちろん、バタバタで走らせてもいいが、今度は別の球が邪魔になる確率が高くなるし、かなりの精度が必要になる。

090408

こんなとき、マックスの逆ヒネリを弱めに撞く。クッションに入った球は、ヒネリの回転で前に進み、次の2番が楽になるのだ。そしてこの球、思った以上に入れやすい。弱めの逆ヒネリだから、すっごく入れが難しくなりそうに感じるけれど、的球までの距離がある程度近ければ、それほど苦もなく入れられるのだ。しかも、手球の逆回転が、的球にも回転を付けるため、ポケットでカタカタなったときに入りやすい。だから結構、アバウトに狙うことができる。

この球、こうした配置以外でも、ただ手球を前に走らせたいときに押しではなく逆ヒネリを使ってクッションを利用するとか、いろいろな場面で利用できる。そして、強めに撞いて手球を走らせるよりも、軽く撞いて走らせることが可能だ。だから入れも安定する。もちろん、逆をマックスで切るために、見越しなどの影響があるのだが、的球までの距離が結構近ければなんとかなる。まぁ、クッション際の球を入れて切り返すとき、結構な距離があってもマックスの逆を切ったりする。それに比べれば全然楽かも。結局、逆を切るってことがそれほど怖いことではない、と思えるようになったことがいいのかな。


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コメント

そう言えば私は最近あまり逆を切らなくなりました。

なぜかな?

自信がなくなったのでしょうか?

今度バリエーションに加えてやってみます。

投稿: 編集長 | 2009/04/08 20:24

追伸ですが、今日球撞きをしていて、記事のような配置が来て逆切ったらトバしました・・・。

まだまだ甘いです(泣)

投稿: 編集長 | 2009/04/09 05:19

逆ヒネリって、できるだけ使うようにしないと、忘れてしまいがちですよね。僕も、あまり使わないで急に使おうとすると、全然イメージが出てきてくれません。ので、できるだけ簡単な球などのときは、逆を入れたりして忘れないようにしています。

僕は今日、同じような配置があったのですが、的球が穴前でカタカタしながらも入ってくれました。セーフです。

投稿: アライ | 2009/04/09 14:10

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