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2009/05/12

撞きにくいときには注意

フリも距離もたいして難しくないからといって、いわゆる「撞きづら」の球を簡単に撞いてトばしてしまうことがある。球がタッチしているとか、クッションタッチとか、立てキューで結構引き戻すなど、明らかに撞きにくくて構えるのが難しい球は注意するのだが、ちょっとだけ体制が崩れるような球の場合は、あまり気にせずにそのまま撞いてしまってミスすることがある。こういう球でも、通常のストロークフォームから崩れていれば、とても難しい球になるのだ。それを意識するかしないかで、ミスは大きく変わってくる。

ちょっとだけキューを立てて引くとか、ブリッジを組む左腕付近に邪魔な球があって、やや構えにくいとか、そういう球を撞くとき、ある程度は普通にストロークできるので、いつものリズムで撞いてしまいがちだ。が、実際はやっぱりいつもと同じではないので、簡単な球でもトばしてしまうのだろう。以前は、こういう球でトばすことがあったのだが、これを気を付けるようになってから、かなりミスが減った。普段とちょっとでも違う構えのときは、きちんと真っ直ぐキューを出すことを意識して丁寧に撞くのだ。もちろん、ヒネリはNG。ただでさえいつもと違うのに、そこにヒネリなんか加えたら、ミスする率は格段にアップする。結構簡単だと思って捻ってしまうことがあったのだが、だいたいトばしてしまっていた。そして、意外に盲点なのが、右足が前にくる構えのとき。僕は右利きなので、通常は左足を前に出してストロークする。それが台にかぶさるように構えるときなど、右足を前に出して構えることがある。普通にストロークできるので、そのまま撞いてしまいがちなのだが、実はこれもフォームがいつもと違うのだ。スタンスが逆になっているのだから、実際は大きく異なる。こういう球も、慣れていないフォームになるので、コジったりしないように真っ直ぐキューを出すことを意識するわけだ。


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