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2009/05/26

サイドの穴前で注意すること

サイドの穴前にある球にフリを付けて、そのまま回してポジショニングしようと考えた。手球を順にヒネリつつ、ちょっと薄めに入れて、長ー短ー長と3クッションさせるイメージだ。が、その球がそのまま反対のサイドポケットにスクラッチしてしまった(下図:黒線)。サイドの穴前の球を入れたあとは、結構クッションへの角度が広くなるので、短クッションに入った手球は思ったよりも鋭角に戻ってくる。そこを忘れてしまっていた。サイドもそうだが、穴前の球は入れるのが簡単なので、そのまま何となく撞いてしまうことがる。それがこんな結果につながってしまうのだ。ここは、普通に押しで入れて、短クッションから球なりに走らせたほうがよかった(下図:青線)。

090526

実際に撞いてみても、押しで球なりにしたほうが簡単だとわかる。サイドの穴前の球は、結構、ヒネリなどを入れないで撞いたほうがうまくいくことが多い。手球の回転でコースを作るのではなくて、的球への厚みでコースを調節したほうがいいのだ。サイドの穴前は、最もポケットが広いため、いろんな厚みで入れることができる。厚めと薄めでは、手球の走るコースはまったく違う。だからこそ、そんな違う中でヒネリを入れては、さらにコースが読めなくなってしまうのだ。厚みだけきちんと確認して、その厚みで入れてやれば、おのずと手球は思ったコースを走ってくれる。捻ってばかりの球ではダメなのだ。


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コメント

ワンクッション目の角度が開いている手球は
2クッション目の出方の予測が難しいよね。
ワンクッション目でクッションからヒネリをもらっちゃうし、
コンディションでもかなり変わっちゃうよね。
できるならワンクッション目がなるべく鋭角に入るようなコースを選びたいものだよね。

投稿: yoxy | 2009/05/27 16:04

こんにちは

短クッションの上から1p辺りにに、捻りの乗った手玉が上から入るとサイド付近によりがちな気がします。
(システム全然詳しくないので経験的なもので恐縮なのですが)

なので私は捻り加減が下手なのもあって(苦笑)、
押しと厚みで2クッション目でその辺りを避けられないときは
直接、短中央辺り~下にいれる方がイメージが良いかもしれません。

投稿: こう | 2009/05/28 14:26

>yoxyさん
ワンクッション目が目安ですよね。
だから厚みが大事だなと・・・。

>こうさん
直接短クッション・・・なるほど。
僕は直接短クッションだと、どうも力加減がうまくいかないことが多いんですよね・・・。
練習ですね。

投稿: アライ | 2009/06/02 16:10

ワンクッション目に鋭角にいれる、すなわち直接短クッションって意味です。

投稿: yoxy | 2009/06/05 06:34

そうですか。すみません。
ワンクッション目を直接短クッションって僕はあまりいいイメージができないんですよね・・・。

ちょっと練習してみます。

投稿: アライ | 2009/06/05 17:01

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