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2009年6月

2009/06/23

8には薄めに出さないと

8と9が離れている配置のとき、8に対して手球をやや薄めに出すのが鉄則だ。しかも、クッション際に止まらないように・・・。というのは頭ではわかっているのだが、実際にゲームとなると入れに対する不安などから8に対して厚くなってしまいがち。先日、N田さんとの相撞きのときもやってしまった。短クッション際の7番を入れて8番にポジショニングするときに、手球が走りすぎてしまってクッション際、しかも厚めに出てしまったのだ(下図)。この手球のラインなら、サイドポケットのあたりに止めたいところだったが、走ってしまった・・・。そして、8番からは引くことができず、なんとか横に手球を走らせてみたものの、9番に対してかなり薄くなってしまい、トばしてしまったのだ。

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実はこの配置、7番から早めに長クッションに入れてポジショニングするラインも考えた。が、ヒネリを強めに入れる必要があり、入れに不安があったので直接走らせるラインを選択。でも、その選択をするならそのまま押しで入れて、もっと長クッションから離れたラインを通るようにするべきだった。手球がテーブルの中心付近に止まったとしても、図のポジションよりはましだろう。そこから手球を回して9番にポジショニングすればいいのだ。8番に厚くなって9番が難しくなるパターンは多い。8番に薄めに出す勇気が必要なのだ。

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2009/06/20

Bird's-eye Billiardsに行ってきた

淵野辺にあるビリヤード場、「Bird's-eye」に行ってきた(下写真)。全然関係ないが、あの榮倉奈々が育った淵野辺だ。横浜線の淵野辺駅から徒歩1分くらいのすぐの場所にある。横がボクシングジムで、ちょっとそこも気になったりして・・・。このビリヤード場は、できて8年くらいだそうだ。実家が橋本で、近いと言えば近いのだが、いままで訪れることはなかった。車で近くを通ることはよくあったのだけれど・・・。

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ビリヤード場は階段を上がった2階にあるのだが、入ってみると結構広い。雰囲気は、古くからの球屋っぽい。匂いもそんな感じ。ポケットが8台とスリーが1台ある。この店は、ポジションプレーなどでおなじみの関川Pのお店だ。僕は、ひとりで練習することが多かったので、書籍としてのポジションプレーにも、球'sで連載していたポジションプレーにも、すごくお世話になった。いまある球の取り方の基本は、きっとそこから学んだものだろう。残念ながら、当日に関川Pはいなかったのだが、楽しく球を撞かせてもらった。なんか、あまり慣れない環境で撞くと、へんに緊張してしまってうまく撞けないのだが、そういう中でもきちんとした球が撞けるようになりたいなぁ。実家からはそう遠くないので、機会があったらまた行ってみよう。

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2009/06/12

MTV Pimp My Ride

朝の情報番組「スッキリ!!」を見ていたら、MTVで車を改造する番組が紹介されていた。人気ラッパー「イグジビット」&カスタム集団 「West Coast Customs」が、一般視聴者のボロボロ車を イケテル車に大改造する「Pimp My Ride」というもの。これがなりたつのだから、アメリカの番組、いやアメリカってすごいなって思ってしまう。日本だったら、改造はいいから新しい車がいい・・・ってなりそう。

そこで、トラックの荷台をビリヤード台にするという企画が紹介されていた(下写真)。視聴者である女性の趣味がビリヤードということで、どこでもビリヤードを楽しめるカスタムカーにしたというものだ。なかなかいい。うしろの座席の窓が開くので、操縦席側からもショットできるそうだ。が、ポケットされた球はどこから出てくるのだろう・・・? インパクト大だが、きっと雨の中で走ったら、台に水がたまってお終いだろうなぁ・・・。まぁ、そんなことよりも、アメリカってビリヤードが普通に溶け込んでいるんだなぁ、と感心してしまった。日本はまだまだかな。

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2009/06/11

クッションでヒネリが消えてしまう球

クッションからやや離れている薄めの球を入れてポジショニングする際、どうもヒネリが消えてしまうことがある。イメージでは、クッションで順のヒネリが入り、角度を付けてテーブルのセンター方向に進む感じ(下図)。ところが実際は、ヒネリがまったく乗らずに、そのまま手球がクッションから戻ってきて、的球にキスしてしまうことがある。

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薄めであるため、球があまり走らないように殺し気味で撞く。そのため、あまり手球にはヒネリが乗っていないのだ。さらに、的球がクッション際ならいいのだが、クッションから離れているため、クッションに到達するまでにヒネリの力が消えてしまうのだろう。このクッションから離れた距離も見越して、ヒネリを加えなくてはいけないのだ。実際撞いていると、距離のよって回転が弱まってしまう球は結構多い。手球がクッションに入る角度は大事だが、それと同時に、クッションに入るときの力加減も意識しながら撞く必要がある。

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2009/06/08

右腕に大きな負担が

旅行から帰ってきて、普通に球を撞くぶんにはそれほど大きな負担は感じられない。腰が痛くなったとか、腕が筋肉痛とか、そういうこともない。が、久々にブレイクをすると体に痛みが生じてきてしまう。特に負担がかかっているなぁ・・・と感じるのが、右肩と右肘と右の人差し指。右肘は通常のプレーでも使うので、そのうちほぐれて痛みはなくなるが、肩はブレイク時くらいしか使わないので結構痛みとかコリが残ってしまう。セットマッチなどをしてブレイクを何回かした次の日からは、腕を回すと痛い。そして、結構意外だが痛くなる場所が、右の人差し指の第2間接あたりだ。おそらく、キューと手球が当たった瞬間の衝撃がそのまま伝わっているからだと思うのだが、いつも突き指をしたような感じになる。ブレイクは、こうした大きな負担が体に表れるので、やっぱりちょくちょく練習して筋力をアップさせておかないといけないのかもしれない。

特に、最近はやっと、うまく体全体の勢いをキューに伝えられるようになった。だからこそ、結構な衝撃がキューに加わると思うのだ。それを受け止めてはじき返す右腕には、相当の力がかかるのだろう。しかも、その力はキュー先という「点」で捉えることになり、「面」で捉えるよりも大きなものになる。ブレイクをした次の日などは、肩なんかに筋肉痛があったりして、「ビリヤードってやっぱりスポーツじゃん」と思っていまうことがある。だからといって、ソフトブレイクばかり・・・というわけにもいかないし。ブレイクで使用する筋肉って、普段はまったく使わない部分だから、しばらく時間がたつと衰えてしまうというのも問題だ。こまめに撞くのがいちばんなのかな。ひとりで練習するときは、ブレイクをすることはほとんどないのだが、タイミングとかフォームの流れを確認しながら、軽く撞くようにしてみよう。

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2009/06/03

ちょっと旅に出ておりまして

かなり久々の更新となったのだが、実は、6日間ほどフランスはパリに旅行に出かけていた。とは言っても、飛行機での移動に多くの時間を費やすため、実際には丸3日くらいしかパリで過ごす時間がなかった。そんなわけで、バタバタ。パリにはわずかながらビリヤード場があるみたいだけれど、そんなところに足を運ぶ余裕などなく、ほぼ1週間、球を撞くことができなかったわけだ。

パリに行く直前、ストロークをコンパクトにすることを心がけるようになってから、結構いい感じで撞けるようになった。入れの確実性が増した。が、旅行から戻って久々に撞いてみると・・・まったくできない。なんか、頭ではわかっていても、体が付いて来ない感じ。ストロークをコンパクトにしているのに、コジってしまうし、どうも狙いが定まらない。帰国したその日にクラウドに向かったため、ちょっと時差ぼけなんかもあるのだろうが、でも集中できない。球から離れていると、球に入り込めなくなっちゃうのかな。帰国後は、たまってしまった仕事なんかでバタバタしていて、あまり撞けないのだけれど、少しずつ戻していかなくては。

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