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2009/07/20

序盤に多いフリのNGポイント

ややめまいは抜けないが、それでも普通に球が撞けるようになってきた。ただ、あまり撞いてなかったから、疲れるのが早いかな。とりあえずは、適当に楽しんで撞くことを心がけている。

さて、ブレイク後の取り出しがよくてトラブルがなければ、マスワリを出したいところだ。しかし、実際はミスをしてしまう。その多くは入れミスではなくて出しミスだ。特に、序盤のテーブル上に球が多く残っている段階では、フリが限定されてしまう場面がある。そのフリを意識しないためにミスしてしまうのだ。例えば、次の球の右側に邪魔な球がたくさんあれば、手球が右にいかないように、右フリを付けなくてはいけない(下図:黒線)。しかし、なんとなく惰性で左フリにしてしまうことがあったりする(下図:青線)。これは完全なミスだ。そのフリがかなり厚めの左フリなら、引きでなんとかなるが、フリがある程度ついてしまうと、押しても引いても回しても、邪魔な球にキスしてしまうだろう。

090720

こうしたフリミスは、序盤の球が多いときのみ発生する。球が少なければ、同じフリでもどうとでもなるだろう。だからこそ、気を付けなくてはいけないのだ。逆に、ほぼ厚めに出しておけば、フリは気にせずに出せる・・・という配置だから惰性で撞いてしまうのかもしれない。要は意識の問題だろう。しっかりと次の球への手球の動きを確認していないのだ。序盤をどう裁くかによって、大きくマスワリ率も変わってくるだろう。


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コメント

すごくよく分かります。
ただ私の場合、逆にフリの方向を意識し過ぎて手玉と後球との距離が長くなったり、アライさんの配置例だと走りすぎて隠れるのが怖くてチビってしまったり、意識だけじゃなくて技術的にも不足していますけど。
とにかく序盤の邪魔玉が多い時に、しっかりフリをコントロールして出せるようになりたいものです。

投稿: はんじ | 2009/07/20 23:33

なぜか邪魔な球があると、それを意識してチビって短くなったり、逆に走りすぎて隠れてしまったり・・・。

難しいですよね。

投稿: アライ | 2009/07/22 17:38

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