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2009/07/28

プロの取り方

BAGUS新宿にて、先日、村山Pと撞く機会があった。3先だったのだが、ひとつも取れず。結構、いい球を撞いていたけれど、ワンミスで取り切られるパターンだった。ツメが甘いな。で、プロはやっぱり詰め方が素晴らしい。実際に見てみると「なるほど」と思うのだが、いざその配置になってもできないんだよなぁ・・・。という取り切り方があった(下図)。

090728

気持ち厚めになってしまった5番。7番を考えると、6番にはフリを付けたいところ。ここで村山Pは、順を入れてクッションから手球を立たせるように走らせる。ここでバシッと撞けるところがすごい。キューが出なくて、あんまり6番に寄せられないこととか多いような球だ。逆押しで出すのもいいだろうが、こちらだとヒネリ加減によっては薄くなったり、逆に厚くなったり・・・。うまく手球を6番に寄せたあとは、逆押しで7番にポジショニング。ここがすごい。長クッションの短クッションから(図で左から)2ポイント目でワンクッション入れて短クッション際に手球を寄せている。こうすれば、クッションタッチすることがない。僕も頭ではこう走らせたほうがいいとわかっていはいるのだが、長クッションへの入りが右側に寄ってしまうと(図で)9番に隠れる可能性があるし、いつも短クッションからワンポイント(図で左から)付近を狙って撞いてしまう傾向にある。そしてクッションタッチしてしまったり、コーナー付近で手球が止まってしまったり・・・。このラインで、この位置に手球が来れば、問題なく取り切れるだろう。村山P曰く、「こういう取り方で撞くようにしているから、こういう取り方しかイメージできなくなっている」とのこと。常に意識して撞くことで、それが当たり前にならなくてはダメなのだろう。


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