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2009/09/29

サイドに入れて回してクッション際の球へ

サイドポケットに入れる球というのは、結構やっかいだ。ちょっと振りがあると、それだけで手球のラインが難しくなったり、結構入れミスしてしまうことがあったりと、本当に難しい。そして、サイドの穴前付近の球でさえ、入れるのは簡単なのだが、今度は手球のコントロールが難しくなったりする。とは言え、サイドをうまく使うとポジショニングが楽になるし、手球を走らせやすいという利点もある。例えば、的球がサイド付近にあって、その反対の長クッション際にネクストの球があった場合、僕は迷わず逆振りにして手球を回してポジショニングするだろう(下図:黒線)。順振りで回すと、次の球とキスする可能性も出てきてしまう。ところが、このコントロールが意外に難しかったりする。

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上図黒線のように、短くなって、クッション際に手球が止まってしまうことが多いのだ。次の球には、できれば「くの字」に出したい。そのほうが、次のコントロールがしやすくなるし、入れもかたい。なのに、手球の勢いが弱すぎて、への字になってしまうことがあるのだ。と、ちょっと強めに走らせると、今度はセンター付近よりも走ってしまって、次の球に薄くなったり・・・。微妙にコントロールしにくい球だ。

サイドポケットに入れて手球を走らせる場合、的球への振りが厚ければ、手球に逆を入れて短クッションから立たせる出しもある(上図:青線)。ただ、これは長クッションのコーナー付近に手球をワンクッションさせる必要があるため、ちょっと勇気がいる。サイドに的球を入れる際に、あまり押しを入れないで手球を前に出すというのは、かなりの自信がないとできないだろう。まぁ、練習すればいいのだが、やっぱりゲームの中では使いにくい。もっと的球が穴前に近いと、コントロールしやすいので逆を入れて短クッションから立たせるのも簡単だが、やや距離があると厳しいのだ。このように、サイドからの手球の動きは、力加減が微妙に難しい。この精度が上がってくると、かなり楽に取り切れる配置が増えるだろう。練習あるのみだな。


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